911と311

昨日は911から11年、311から1年半の重要な日でした。

311で未だに行方不明の方々は2846人。津波兵器の被害者です。

さらに34万人の方々が避難生活を強いられています。放射能被曝に起因する死者はゼロですが、500人以上の方が避難ストレスに起因する病気や自殺で亡くなられています。原発テロの被害者です。


一方、911自作自演テロで亡くなられたのは2973人。しかし、WTCビルの倒壊では、公式発表でも約1100人の遺体がいまだに確認されていないらしい。米国政府の発表通り、ビルの鉄骨が飛行機の燃料火災で軟化してパンケーキ状に倒壊したくらいでこのようなことがありうるのか?

うちのお隣の親戚の方も911の犠牲者ですが、未だに御遺体は発見されていない。

WTCビルでは犠牲者の3分の1以上の人間が遺体を残さないで「消滅」している。おそらく特殊な爆発物による作用で「蒸発」したのでしょう。これじゃあDNA鑑定もできない。

一方では、911当日、4000人のWTCビル勤務先の方々が、当日の朝「偶然」欠勤したため命が助かった。欠勤したみなさんはイスラエル国籍を有する人々でした。

この事実を調べて報道したNHKの解説委員だった長谷川浩さんは、その数日後、NHKビルの屋上から飛び降り自殺をされたらしい。自殺ではなく他殺でしょう。おそろしいことです。
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20120307



WTCでは制御倒壊用の各種爆薬とともにビルの地下から上方に向けて小型の純粋水爆が使用された可能性がある。純粋水爆による数億度の熱によって人体は一瞬で蒸発し、コンクリートは水蒸気爆発によって数ミクロンのパウダーとなってマンハッタン中に拡散した。

WTCのグランドゼロのビルの地下部分には溶融した鉄のプールが出来て、消防の放水車で数カ月間水を放水するしかなかった。

911の真犯人たちは、未だ捕まっていない。もちろん犯人はイスラムテロリストでもビンラディンでもない。ビンラディンブレジンスキーの子分だったし、ブッシュとはお友達だったのですから。

11年前の911の真犯人たちは未だ捕まっていない、という事実について、あらためて考えると、背筋がゾッとしてくる。

さらに、この911の下手人たちが、橋下某や石原珍太郎を操ったり、小沢一郎
氏を陥れたジャパンハンドラーとつながっているとしたら、どうだろうか。

恐怖感が一気に倍増することまちがいなし。


もっと怖ろしいことは、911の犯人が311同時多発テロ事件を起こした可能性がある、ということです。(あくまでも可能性ですが)

核兵器ごときで地震が起こせるわけない、というのは地震兵器があり得ないことの根拠とはならない。地殻に水を圧入するだけで簡単に地震が起こることはすでに学者の間でも常識です。核兵器はあくまでも「トリガー」として使用されているのです。(人工地震津波兵器は60年以上前から研究開発されているローテク技術です)