311の人工地震津波攻撃や福島原発テロをあたかも推測していたかのような興味深い講演会の画像があるのでメモしておきたい。
今から5年前の2007年の9月に行われた911関連の講演会。
弊ブログで何度も取り上げた地震核融合説(地震爆発説)の山本寛さんの講演は貴重である。ここでは、911のWTCビル倒壊には純粋水爆が使用されたという説を展開されている。なぜかこの講演の2年後に病気で亡くなられている。なんか変ですね。
3時間半くらいの長時間の講演会ですが、特に2:50あたりから人工地震の可能性について言及しているところは注目。
3:10あたりでは、山本寛氏が原発テロの可能性についてふれているのにもちょっと驚く。
・・・核兵器を使って地震をある程度計画的に引き起こすことができるようです。もしそういった技術があるならば、彼らが使わないわけないじゃないですか。なんかおかしいと思いませんか?スマトラ沖の地震とか・・・スマトラ沖地震についてはエクソンモービルが石油を掘っていた。そしてアチェのイスラム過激派が邪魔だったが、この地震津波で一掃された・・・
これは今から5年以上前の講演です。
WTCワールドトレードセンタービルの倒壊によってビルの地下構造を構成するコンクリートが数十ミクロンのパウダーになるための熱エネルギーはいったいどこから来たのか。
未だ行方不明になっている1600人の人々を蒸発させる熱エネルギーは飛行機の燃料火災では不可能だ。
●2007.9.15 リチャード・コシミズ東京講演会 全編
http://www.youtube.com/watch?v=uV-crnJP9xA