911に関するたいへん興味深いyoutube画像がアップされていましたので貼り付けておきます。先週アップされたばかり(削除されないことを祈る)。
この2001年9月11日の朝の実況映像をみると、WTCビルに飛行機は一機も突入していない可能性がある。
伝統的な制御解体技術とともに純粋水爆兵器が使用されている可能性が高い。WTCのコンクリートが水蒸気爆発して数ミクロンのパウダーとなってモクモクと飛散し、強靱な鉄骨が溶けて蒸発し、600人の人間が跡形もなく蒸発する(DNA鑑定不可能状態)・・・。航空機燃料ではこれは到底不可能。中学生でもわかる。
WTC倒壊の10日後に現場に入ることができた日本人女性の証言によれば、倒壊現場の地下にはドロドロに溶けた鉄のプールがあり小さな爆発も継続的にあった・・・。とても近寄れる状態ではなかった。(数ヶ月間、消防車の放水で冷やすしかなかった)
このような現象が飛行機燃料やサーマイト爆発だけで起こるはずがない。核融合以外考えられない。
超小型の純粋水爆。アメリカの隠し球。最大のタブーが純粋水爆兵器。
ではなぜこのような飛行機による倒壊という複雑な偽装をしなければならなかったのか?
イスラムテロリストによる第2のパールハーバーという偽旗作戦のためであろう。そして、オサマ・ビンラディンやアルカイーダテロのせいにしてイラクやアフガニスタンを攻めるため。
アメリカお得意の「偽旗作戦False Flag」というやつか。
http://en.wikipedia.org/wiki/False_flag
偽旗作戦は、アラモの砦、真珠湾偽装攻撃、トンキン湾事件などなどお馴染みの作戦。(正確にはアメリカではなく、アメリカ合衆国に寄生する金融詐欺グループというべきか。もっと正確にはCFRか。さらに特定するとロックフェ・・・)
いずれにしても、重要なことは、911の真犯人グループはいまだに捕まっておらず、この地上で優雅な生活を続けているということ。
●【マスコミの洗脳を】 911テロ検証 【解き放て!】
http://www.youtube.com/watch?v=2jn7vav3Im4&feature=relmfu