アメリカ型巨大竜巻は何故発生したのか(続報)

茨城県つくば市目の前を竜巻が通過!
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=q60ztaPtuo8&feature=endscreen

●【実写映像・2061棟が全半壊】つくば市の"巨大竜巻!! Tornado occurred in Japan
http://www.youtube.com/watch?v=ESX_owN1Jzg&feature=related

●Rare video!! 屋内から撮影した竜巻が襲う瞬間(放送篇) Gigantic tornado in Japan
http://www.youtube.com/watch?v=zEaRyS4avNo&feature=related



死者:1名(中学生)
負傷:52名
損壊家屋:2075棟


今回関東において発生したアメリカ型竜巻。スーパーセル(巨大積乱雲)型の竜巻。地上と上空の温度差が40度になると発生するらしい。


昨夜のNHKクローズアップ現代で特集があるというので期待して観ていましたが、ガッカリ_| ̄|○

小林文明氏という学者が一所懸命に説明されていましたが、現象を説明するだけ。根本的な原因についての説明はなし。気象庁始まって以来の「未曾有」の竜巻であった、という点についても説明なし。

今後はこのようなスーパーセル型の竜巻は日本の各地でも起こります、と言っておられました。そりゃーたいへんなこってす。気をつけなきゃ・・・

これは、何かに似ているなあ・・と考えていて気がつきました。

そうです、311以降のマスコミの地震発生警告報道によく似ている。首都圏直下型地震、東海や南海地震プロパガンダと同じで、竜巻の研究者に莫大な予算が下りたりして・・・

ちょっと冗談が過ぎました。

すみません(+_+;)\パコッ!


ところで、新ベンチャー革命さんのブログが更新されていました。

この方は米国のシンクタンクにも勤務した経験があり、米国企業や軍事情報に詳しい。現代の軍事兵器はステルス化しているのではないかという問題提起をされています。

311人工地震テロ
阪神大震災
スマトラ沖地震
ハイチ人工地震

さらにブッシュ政権時代のハリケーンカトリーナのように、気象現象や台風の進路や規模をコントロールする技術は既にあるようです。人工地震や人工津波を起こす技術もすでにある、というか、65年以上前からすでに実用化されている。

阪神大震災、そして311以降、日本はナオミ・クラインのいう「ショック・ドクトリン」の実験場になっているのだろうか?

●関東にアメリカ型巨大竜巻襲来:3.11事件以来、日本はショック・ドクトリンの実験場にされているのはなぜか
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/29312073.html