岩手県宮古を襲った不可思議な巨大津波

以下↓の画像で、311の際に岩手県宮古を襲った巨大な津波地震断層理論では説明がつかない、と東北大大学院工学研究科の今村文彦教授が言っている。

津波2
http://www.youtube.com/watch?v=074w2H59dfY&feature=player_embedded#!


岩手県宮古市・田老(たろう)地区に37.9mの高さの津波が来た。これは東日本大震災津波調査の中では最高値だそうです。

しかし、宮古市東日本大震災震源地より200km以上離れている。



宮城で大きな津波が発生するのは理解できるが、宮古でこのような巨大な津波が観測されたことはこれまでの地震断層モデルでは理解できない、と今村教授は言う。


宮古沖の海底において、311地震とは何か別の津波発生メカニズムが働いていた可能性がある。

その地震とは別のメカニズムとは何か?


最も可能性が高いのは人工的な爆発ではないでしょうか。



津波兵器については、第二次大戦中からすでに実用化のための実験が繰り返されていたことはネット界では周知の事実です(プロジェクト・シール計画)。


第二次大戦中にニュー・カレドニアオークランドの近辺の水域で実験が繰り返された。そこで分かったことは、この津波兵器は実現可能で、沖合いで10発の大きな爆発を続ければ33フィート(1フィート30.48cmで約10m)の津波を起こす可能性があることが分かった。10mの津波と言えば、小さな都市を水浸しにするに足るものである。
http://icke.seesaa.net/article/311466259.html


東日本大震災人工地震
http://www.youtube.com/watch?v=wnQf2ZYypiI&feature=player_embedded#!



【参照】
東日本大震災宮古市を襲った大津波の謎→大規模海底土砂崩れ発生の謎
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2424.html

宮古東方沖にもう一つの震源地(?)東日本大地震
http://blog.goo.ne.jp/traum2011/e/d675f0646236a7c4839e76ce1709ad70