昨日カミさんが、大学の同窓会に行ったときの耳よりの話。
30年ぶりに同級生に会って話が盛り上がった。(←歳がばれる(+_+;)\パコッ!)
そのときの話から二つ。
1.或る同級生の娘さんが癌になった。最初は通常の西洋医学による癌治療をしていたけれど、あまりの苦しさに耐えられず、「いやだ!」と言って医師の治療を拒否した。温熱治療に切り替えたら、いつの間にか癌が無くなっていた。
最初に癌治療をしていた某大学の医師がびっくりしたらしい。
これは大いにあり得ることだ。
2.或る別の同級生は、7年前にお母様を亡くされた。お父様は最近ある若い女性と再婚された。これは自体は別に珍しい話ではない。
しかし、そのお父様のお年は92歳!
しかも、恋愛結婚だった!
ラッキー博士(92歳)といい、笹本恒子女史(97歳)といい、このお父様といい、90代ががんばってるなあ。
ぼくも、健康に注意して、低線量放射線と太陽光をしっかり浴びて長生きしよおっと。