糖鎖アラビノキシラン(オリザロース)で末期癌が完治した事例

一昨日、昔お世話になった知人の訃報に接し、急ぎ葬儀に駆けつけた。間に合ったが、火葬後の葬儀ということで故人のお姿にまみえることは、かなわなかった。


肺がんで僅か1年の闘病の末、免疫力が低下して最後は肺炎の併発であっけなく逝った。

もらい泣きしてしまい奥様へのあいさつの言葉も出ない。立派に育ったお二人の息子さんの姿が救いだった。


帰りに友人と精進落としと称して地ビールと焼酎を飲みながら故人の思い出話にふける。気が付いたときには、新幹線の終電に間に合わず、駅前の東急インに泊まることに相成った(+_+;)\パコッ!


病気のことを知らせてくれたら、ガンの代替医療についていろいろと教えてあげることができたのに・・・残念。


彼はタバコは吸わなかった。でも肺がんで亡くなった。

これまで私の知人で肺がんで亡くなった人、現在治療中の方はすべて喫煙者ではない。数は多くないが、これは単なる偶然か?

西洋医学者が警告するような喫煙と肺がんの関連性は本当にあるのか?

禁煙ファシズム運動によって喫煙率はどんどん低下しているのに反して、肺がん死亡率が上昇しているのはなぜなのか?


肺がん死亡率の上昇は、タバコ以外にもっと重大な要因があるのではないか。



ところで、前田浩明博士が開発した糖鎖アラビノキシラン(オリザロース)で末期癌が完治した事例が興味深い。

この闘病レポートを読む限り、信頼できる癌の代替療法だと思います。

自分がもし癌になったら、AWGとともにこれも是非試してみたい。


●末期がんの完治メソッド
http://ys10.jp/hikaru/