ハリコフ住民の「選別」(殺人のこと)が始まっている。
ネオナチクーデタ政権が2014年以来8年間行ってきた親ロシア住民への弾圧と砲撃と虐殺が続けられているということだ。
そして、これが今回のプーチンの軍事作戦の一番重要な要因であるということ。
つまり、日本からの支援金も、ウクライナ住民の虐殺に使われているということ。
日本のメディアは一切報道しないけれど...
ウクライナ軍が奪還したハリコフが無法地帯と化し、避難民がロシアへ押し寄せています。教師は逮捕・投獄され、ロシアの協力者と見なされた人は56されているそうです。
— matatabi (@matatabi_catnip) 2022年9月17日
フル動画
ウクライナ軍がハリコフ州で重要拠点を奪還 現地住民の「選別」を開始 2022/09/13 https://t.co/prytVemnci pic.twitter.com/FfrLeczU2U
■2022.9.13【ウクライナ最新情報】「ウクライナ勝利」で逃げ出すウクライナ国民!メディア報道と真逆の実態は、ウクライナ国民を苦しめ欧州のエネルギー危機を加速‼️
【及川幸久−BREAKING−】
126,629 回視聴2022/09/14
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さらに、キエフ政権はウクライナ軍の自作自演だったブチャ虐殺をハリコフでもやろうとしている!
まもなくNHKでもこの報道をするだろう。「ロシアはなんて酷いことをする!」ってな感じで。
ウクライナ北東部のハリコフ州にあるイジュムでロイターをはじめとする西側の有力メディアが戦時プロパガンダを展開している。「集団墓地」を発見したというのだが、集団墓地関して5月に別の説明がなされていた。戦死したウクライナ兵の遺体をウクライナ軍が引き取らないため、ロシア軍がやむなく集団墓地に埋葬したというのだ。その際の映像もアップロードされている。ロシア軍に埋葬させるのはアメリカ/NATOの戦略なのかもしれない。
イジュムの件でロイターは集団墓地で掘り起こされた死体の首にロープが巻きついていたと主張、ロシア軍に殺されたことを示唆、それを西側の有力メディアは広めたのだが、数時間後にその「報道」をロイターは取り消している。最初に伝えた話で少なからぬ人びとがイメージを作り上げたので、その段階で目的は達成したとも言える。