①いずれも公衆の面前で公然と派手に実行されている。
②直後に犯人が特定されている。
➂その場でビルは倒壊し、安倍氏は斃れた。
④真相は不明なるも、政府とマスコミは一定方向の真相隠し報道のみ。
⑤ただちに、ならず者国家やならず者組織に対するバッシング報道一色になっている。
⑥いずれも、NWO作り(DSの利益)に貢献している。
以下の林千勝氏の解説に注目。
■【今、世界はどうなっている?】林千勝×水島総 第18回「新世界秩序をデザインした“大佐”と呼ばれた男、最初から組み込まれていたインターネット言論のユダヤ縛り」[桜R4/9/17]
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このようなシナリオを描いた人物がいる。
それは、
エドワード・マンデル・ハウス(Edward Mandell House、1858年7月26日 - 1938年3月28日)
気鋭の歴史家林千勝が近現代史上第一級史料を紐解く!
この国際金融資本の代理人が書いた「20世紀最も影響力ある政治書」は、国際金融資本のやり口を赤裸々に語っている。110年の時を経た今、我々は、彼らの描いた「新しい秩序」の完成を目の当たりにしようとしている……
「私は、この国の統治者である」――若きフィリップ・ドルーの鮮烈な独裁者デビューだ!
政治の混乱が巻き起こしたアメリカ第二次内戦で、彼は圧倒的な権力を手にし、独裁者として「理想」を実現すべく「改革」を推し進めていく。フィリップ・ドルーに「改革」を語らせている張本人は誰か?
彼が目指す「理想」は、誰のための「新しい秩序」なのか?【『統治者フィリップ・ドルー』は、ロスチャイルド家の代理人が描いたアメリカ合衆国における内戦と国家改造の未来シナリオであり、また、国際金融資本家らがアメリカ合衆国を統治する巧みな手法(選挙の手法も含めて)をも赤裸々に描写している、一筋縄ではいかない極めて政治的で恐ろしい著作物です。(本書 序と解説より)】