ちょっと異様な銃撃事件。
日曜日の選挙は、弔い選挙となり、おそらく自民党の圧勝。
背後関係が疑われる。
元総理を撃った銃は映像の限り銃口チョークを切り落としたショートショットガン。2連発のデュアルバレル。いわゆるソードオフショットガン(sawed-off shotgun)。チョークを切り落とすことで散弾拡散し近距離殺傷力が上がり各国で違法。明らかに殺傷目的でこれは間違いなくテロだ。民主主義が破壊された
— 苫米地英人 (@DrTomabechi) 2022年7月8日
すかさず「弔い合戦」がトレンド入り
— 自頭2.0(目覚めてる庶民) (@Awakend_Citizen) 2022年7月8日
まあ手際が良いこと
自民、改憲勢力圧勝の図式ができましたな
これだって全部宣伝です。われわれは、これをずっとみせられていくのです。弔い合戦により、改憲勢力があっさり3分の1を超えます。メディアを使えば大衆が簡単に乗せられます。国際カルトにとって自民党議員の命など、何の重みもありません。https://t.co/oWFlVIQMcj
— 高橋清隆/シャドーバン済み D.アイク著『答え』第1巻[コロナ詐欺編]発売中 (@anti_journalism) 2022年7月8日