11月18日は創立記念日であることもありますが、
真の狙いは、次の選挙戦において、「弔い合戦」という名目で組織票を集めること。これです。
池田大作氏は、随分と前に亡くなっていた(もしくは脳死状態だった)にもかかわらず、なぜこのタイミングで発表に至ったのかについて、考える必要があります。近いと噂される解散総選挙に向けて、池田氏の弔い合戦だという名目で、公明党・創価学会の団結や求心力を高める狙いがあるような気がします
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年11月18日
前回の参議院選挙では、「安倍元首相の弔い合戦」という名目で、自民党は議席を維持し、今回の衆議院選挙では、「池田大作氏の弔い合戦」という名目で、学会の団結と公明党の議席確保に利用しようとしているのではないか、と思えてなりません
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年11月18日
岸田総理がなぜ池田大作氏の訃報にいち早くコメントを寄せたのか。解散総選挙における、公明党の組織票を期待しているからでしょう
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年11月18日
日本政治のトップが、
— KAITO (@teteatete2021) 2023年11月18日
宗教団体の親玉の死に、
弔意を示す、異常。
闇が、深いね🙄 https://t.co/ogDntekEeo