We will be back in some form.

Good bye.

We love you.

We will be back in some form.




本日の重たい掲示板の記事が盛り上がっておりました。

まだまだこれからです。

長い目で見ていきましょう。

[2913]We will be back in some form
投稿者:会員番号2052
投稿日:2021-01-21 19:15:49

トランプ大統領の退任式でのトランプの発言
Good bye. We love you. We will be back in some form

この「in some form」という箇所は聖書由来の表現とのこと。
以下のYouTuberの方(年配の方です)から教えていただきました。

軍事オプションを使わなかったトランプ
https://www.youtube.com/watch?v=fIloYcz5Yn4

(以下、動画の紹介欄の説明です、ここから)

大統領就任式が無事に終えました。流血もなく良かったです。これはトランプ氏が軍事オプションを選択しなかった結果でもあります。

軍がトランプサイドにあったことは、数万人の州兵、そしてその身元調査を行ったバイデン陣営をみればわかるように、軍はトランプサイドにあったことを意味します。

しかし戒厳令を出せば流血の事態となり、しいては戦争状態に突入します。それを避けたのがトランプでもあります。ではトランプの敗北だったのでしょうか。多くの人は当然そう思うでしょうがそうではありません。

軍部がトランプサイドにあるということは、国家反逆は存在した認識が軍部にもあることを意味します。それでも就任式を無事に済ませたのは、トランプがいなくても、軍部はいつでもおかしなことを見たら行動に移すということです。

そして20万件を超える訴訟がすでに提出されており、順次事実が国民に伝わる仕組みになっていると思います。どんなに隠されても、あまりに多い訴訟の数ですから、徐々に今回の選挙の全貌が知れ渡るようになるでしょう。

その中で、こうした動きを強圧的に止める、すなわち急激な共産化路線を取れば、その時は軍部が動く。そうした中で新政権はスタートしたことになります。

新政権の強みは少なく、すでにこれまでのやり方は知れ渡っていますので、不信なことをしようとしても、すべてお見通しとなり、使えるオプションは疾病関連くらいでしょう。なのですぐにマスクをつける大統領令を決め、WHOへの復帰を決めるというわけでした。

新政権はすぐに行き詰るかもしれません。その際はカマラハリス氏が引き継ぐ計画かもしれませんが、急激な社会主義化は軍部が阻止することになる、、、けっこう板挟み的な形になっています。

そうこうしている中で、だんだんと訴訟の数々からやはりあの選挙はおかしかった、、、の印象が浸透する中、トランプ氏は謎の言葉を残してワシントンを去っていきました。「私はまもなく訪れる」。その意味についてもお話しさせていただきました。

(ここまで)

重要な動画と思いましたので、ご案内させていただきました。
乱文失礼いたしました。


[2912]軍隊の指揮権がまだバイデンに渡っていない可能性 2020アメリカ大統領選挙
投稿者:かたせ2号
投稿日:2021-01-21 19:00:50

逢魔時王さんのヤフコメ投稿から引用します。
https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16112140539719.7669.19368?no_focus=0

(引用開始)
逢魔時王さん 日本時間2021年1月21日17時ころ

昨日の就任式は、カマラハリスのツイッターライブでしか見ていなかったので気付かなかったのだが、テレ東はスクープしたみたいだね 

1. 2時間27分20秒辺りの議事堂上アップ→星条旗の下に捕虜旗が映る CASTLE ROCK

2. TBS バイデンの同時通訳早すぎ
3. トムハンクスが話す前に字幕出るw

これはライブ配信ではなく事前収録がバレバレ

4.バイデンの車から立ち去る時に『兵士が背を向けていたり、車を見ていたりバラバラ』

州兵にも『本番と知らせてない時期』のもの?
トランプがワシントンを離れる前に収録しちゃった?

そして何よりJohn Barronがやたらと陽気w
ペンタゴンは、バイデンチームからの『現在行われている作戦』に対するアクセスをブロックしている 

リンウッド『リハーサルなしでハリウッド映画のようなスムーズと思ったのは私だけですか?』
(引用終わり)

かたせ2号です。鳴霞さんのyoutube動画にもありましたが、軍隊の指揮権はまだバイデンに渡っていない可能性があります。
(鳴霞さんの動画)
https://www.youtube.com/watch?v=7c8p3DjT0SE


[2911]【今後の予想】軍(トランプとは言わない)による反撃が始まる 2020アメリカ大統領選挙
投稿者:かたせ2号
投稿日:2021-01-21 18:09:25

1. トランプが現時点で敗北したとは思えない

その根拠として、トランプ陣営がまいた「伏線の回収」がまだできていないことをあげておきます。

ゆうさんのメルマガから引用します。
https://04auto.biz/brd/BackNumber.htm?acc=yuchan&bid=1&YM=202101&MID=2800#2800

(引用開始)
実は今回の米大統領選挙ですが「あらゆる伏線の回収が終わっていない」特徴があります。
例えばですが考えてみましょう。
「なんでトランプはもう選挙戦前から2020年の夏くらいから郵便投票の不正を指摘していたのにそれを放置してこんな状況になってるの?」
「なんでトランプ陣営の弁護士として出てきたパウエル弁護士やリンウッド弁護士が単なるツイッターとかで発信してるだけの人なの?(表に彼らの動きが全く出てこない)」
「なんでトランプは2020年11月とか12月の時点で反乱法や戒厳令やればよかったのに、それをやらないの?」
「なんでマスコミは2020年10月くらいに最高裁判事バレットの就任を全社あげて批判していたのにバレットの最高裁判事就任が全く放置されてるの?」
「なんでトランプは1月5日の上院選で不正がされるのを分かっていてそれを放置してあえて不正させて民主党を勝たせてるの?」
などなど・・・実は挙げればきりがないのですが
トランプの政治に関してはあまりに前代未聞で
「伏線の回収」が行われていないのが今回の大統領選挙の特徴なんです。
私のメルマガでは過去トランプの行動はいつも後に意味が分かるという分析をよくしているのだけど今回みたいに「表向き何もしていないように見える」のは前代未聞なんですね。
トランプはそれこそ 何もしないで不正を放置して、そして何も作戦を立てずに、この数ヶ月過ごしてきたのでしょうか? いやいやそれはないだろうってのが私が見てるところで
ビジネスマンであり富豪であるトランプは必ず意味を行動に持たせ続けてますから
やはりこれからがまさに「長い旅」の始まりとしか捉えられないわけです。
(引用終わり)

かたせ2号です。いろんな切り札を持っているのに、それを出さないままトランプがこのまま退場する理由が見当たらないのです。ゆうさんの上記意見に私は賛同します。


2.今後の予想

mari-love-usaさんのブログにある現状分析から引用します。
https://ameblo.jp/mari-love-usa/entry-12651603599.html

(引用開始)
マッカーシー時代には、共産主義者が私たちの政府を乗っ取ることができるという恐怖があったので、それが起こった場合に私たちを保護するために、軍のための規定が置かれた。 これらの規定は、軍が好戦的な政府を取り除き、合法的な文民政府を回復させる間、軍が支配権を握ることを可能にしている。
文字通り、軍は違法な政府が設置された場合に憲法を守る最後の防衛線として設置されたのだ。
これが、彼らが次期大統領のために政府専用機を送らなかった理由だ。彼が合法的な大統領ではないことを知っているからなのだ。
Qは、結末はすべての人のためではないだろうと言った。(このショッキングな展開に理解出来ない人が多く、怒り、落胆、失望する)
私たちはトランプから言われている。フリンや他の人たちは、アメリカはすぐに教訓を得るだろうと言っている。憲法の中で、今日の正午にバイデンが外国の援助を受けて違法に宣誓した時、 多くの人が終わったと思っていたが、軍事クーデターでなくても 軍が支配権を握る事が出来る様に、これは起こる必要があるとQが言ったことに気づいた。
Qはそれがすべて杓子定規に行われなければならなかったと言った。
(引用終わり)

かたせ2号です。トランプさんがホワイトハウスから立ち去り、局外中立になったのを確認して、米軍がこれから一気に動きだすと私は予想します。まだ終わっていない「伏線の回収」(謎解きの種明かし)はこれからです。

[補足]
・就任式のお迎えに政府専用機が使用されなかったのはバイデンが最初の例。
・退任式後の退出にエアー・フォース・ワンが使用されたのはトランプさんが最初の例。
・私はQアノンの同調者です。リンウッド弁護士が最近、小児性愛の告発をした以上、そうならざるを得ません。私はリンウッド弁護士を尊敬しているので。


[2910]知の光
投稿者:中山裕之
投稿日:2021-01-21 14:58:10

私は去年の11月4日の選挙クーデターからネットに釘付けになり、推移を見てきました。トランプの勝利を確信しつつも、いつも戒厳令のタイミングで肩すかしを食らう心境でした。

個人的に、コロナデマで自殺者と失業者を急増させて、日本を苦しめ利権をむさぼる既得権益に激しい怒りを持っていたので,トランプ大統領にはさっさと実力行使して欲しいと考えていました。

1月6日の議会前の演説、1月13日のアラモ砦での演説をみて、私はある疑念が浮かびました。トランプは本当の意味での革命、独立をしようとしているのではないか、ということです。

大統領選挙という短い期間での勝利を想定していたがために,自分が学んできた副島学問の理論に合致しているにも関わらず一時的に疑心暗鬼になってしまいました。

自分で勝手に,副島隆彦という巨大な山に登り始めたために、思想的になんども死にそうに苦しみながら,選挙の終わりが頂上と見定めて,もうほんのすこしでゴールだと思っていたのに,深い霧が立ちこめて困惑していました。

西森マリーさんの生々しい投稿は本当に、私に知の光が差し込んだようでした。アメリカ人が本当に国家を造り直そうとしていることが実感としてわかったからです。また冷酷な世界秩序の原則は誰も動かしようがない。

トランプはそもそも普通に2期目をする気は無く,立候補を決意した時から,今後の世界的な戦略を実行してきたのです。ならば,自分の任期中に政権を維持するためのに、ドルを乱発することも平気でできるはずです。

今にして思えば,数々の重要な演説は、どれも芝居がっかてます。
何という大悪党!常人では計りがたい怪物、キチガイでないと国家を統治することが出来ないのだと骨身に染みてわかりました。