これは第三次世界大戦で、今、最後の仕上げに、大衆=わたしたちを目覚めさせる大芝居をしているのか!? 投稿者:群馬のゆみこ

重たい掲示板の記事[2916]で群馬のゆみこさんが紹介されている3本の動画が興味深い。

カミさんも、さもありなん、と言ってました(・。・)ぷっ♪

こんなのエセ陰謀論、とレッテルを貼ることは簡単。


陰謀論だという人は、今から20年前の911を思い出してみよう。

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さもありなん。

[2916]これは第三次世界大戦で、今、最後の仕上げに、大衆=わたしたちを目覚めさせる大芝居をしているのか!?
投稿者:群馬のゆみこ
投稿日:2021-01-22 19:28:10

群馬のゆみこです。今日は2021年1月22日(金)です。
きのうまでは、「現在も軍事オペレーション中。作戦名は Nothing can stop the storm(嵐は止められない)! 次に何が起こるのか知りたいけど、それが私のところまで漏れ聞こえてくるようじゃあ、軍事作戦として成り立たないわよね」なんて思っていましたが、次に紹介する動画を見たら(この動画を教えてくれた友人に感謝します)、あらあら、ちょっと違うんじゃないかしら、と思いました。結論は、トランプさんたちのターゲットは、今や、起きていてもぼんやりとして眠っている大衆=わたしたちなのではないか、ということです。

QArmy Japan Flynnという団体が字幕を付けてくれたようです。ありがとうございます。動画で喋っている外人さんがどういう人たちなのかは知りません。最後まで見るとスピリチュアル界の人のようです。動画の説明文を載せます。

(転載貼り付けはじめ)
2017年以降、トランプ大統領が外交でどのような業績を果たしてきたのかについて、マーク・デヴリン、チャーリー・フリーク、コリーン・マリーの3名が時系列順に詳しく解説し、壮大な旅をしていきます。そのほとんどは、主流メディアでは報道されていません。 この目を見張るような覚醒動画をお楽しみください。
新しい世界を あなたにお見せしよう 盲目の人々は すぐに覚醒するだろう 美しくも壮烈な新しい世界が その先にある 私たちと共に この旅に出よう 一歩ずつ 我ら一丸となり 共に進まん!
(転載貼り付け終わり)


THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part1 September 28th, 2020 5,376 views
https://open.lbry.com/@qarmyjapanflynn:a/THE-TIMELINE-Part1:f
lbry.tv



THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part2 October 3rd, 2020 1,894 views
https://open.lbry.com/@qarmyjapanflynn:a/THE-TIMELINE-Part2:c
lbry.tv



THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part3 October 3rd, 2020 2,223 views
https://open.lbry.com/@qarmyjapanflynn:a/THE-TIMELINE-Part3:3
lbry.tv




群馬のゆみこです。この動画の内容を少し書きます(長さはそれぞれ30分程度です)。
トランプさんは、2017年1月20日に大統領に就任してから、最初の半年間で司法省、FBI、ホワイトハウスの職員などをほとんど善い人達に入れ替えてしまって(つまりスワンプをドレインした←え、もう済んでるの?)、それから外国に乗り込んだ。(バー元司法長官はいいもんです。)

まずは、2017年夏にサウジアラビアの悪い悪い、アドレノクロムの元締めのアルワリード王子のところへ行き、王子の犯罪の証拠を大量の書類、写真、CD、DVD(Gratest Hits of Evil!=凶悪犯罪ベストヒット集!)で積み上げてみせた。翌日、アルワリード王子はサウジアラビアの支配権をトランプに明け渡した。アルワリード王子は逮捕され、ビン・サルマン王子が後を継ぎ、トランプの協力者となった(Qの一員となった)。

次に、トランプはイスラエルに行った。人食いのネタニヤフ以下権力者たちの前に、またも犯罪の証拠を積み上げて、「どうする?」と迫った。イスラエルは降伏して、米大使館はエルサレム(Jer-USA-lem)に移したことが、トランプがイスラエル支配下に置いた証拠。

次はバチカン。証拠を積み上げて、降伏させる。これをブリュッセル、日本、北朝鮮、中国、ベトナムダボス会議、インド、メキシコ、ブラジル、アルゼンチン(G20サミット)、カナダ(G20サミット)、フランス、イギリスとやっていった。それぞれ細かく説明してくれています。イギリスのテリーザ・メイ首相が泣きながら辞任会見をしたのは、トランプが、NSAがキャッチしたメイの暗殺計画を明かしたから。メイはトランプに命を救われた。

などなど、もうすでに世界中の国々がこのトランプさんの計画、というか、Qに降伏して加わっているということなんです。・・・ということは・・・あー、わたし、分かっちゃったかも知れません!

バイデンさんの就任式に出席していたような人たちは、つまりディープステイトの残党は、やっぱりもう捕まっていて、あとは「大衆=わたしたち」を目覚めさせるために、降伏したディープステイトも含めて、大芝居を打っている?ええ!?蒲田(かまた)行進曲?風間杜夫松坂慶子平田満の「銀ちゃん、かっこいい!」のやつね。

トランプさんたちの今のターゲットはディープステイトではなく、わたしたちパンピー(一般ピーポー)ってこと?

サイモン・パークスが、相手の反応によって、作戦が変わるとか言ってたのは、ディープステイトの反応ではなく、わたしたち大衆の反応によって、作戦を変更しているってこと?

ドイツでCIAのサーバーを抑えたときに、ジーナ・ハスペルCIA長官のボディーガードが撃ってきて、特殊部隊が5人亡くなったことを聞いたとき、トランプさんが動揺したというのは、これは芝居であり、死人が出るはずではなかったからじゃないの?

とりあえず、今日はこれだけにします。みなさんのご意見伺えたらうれしいです。第三の目を開くために、早く寝よう。 おわり

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