【朗報】副島隆彦です。緊急で書きます。トランプ大統領は勝利します。 

[2890]今日、私は、定例会で重要な話をします。
投稿者:副島隆彦
投稿日:2021-01-17 06:32:55

副島隆彦です。今日は、2021年1月17日(日)、現在午前5時です。

みんな、元気を出しなさい。私たちは勝利します。

 私は、今日、東京、お茶の水全電通会館で、学問道場の定例会(会員向けの自力での講演会)で話します。 もう参加者用の席はありません。あとは、ネットの デジタル配信に
申し込んでください。20日配信で私の話の内容が聞けます。

(申し込みは、以下のところから)
※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます。必ずお読みください↓
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202

副島隆彦です。今、弟子たちに聞いたら、上記の動画配信も、一旦、終了したそうです。
20日には、新しい 動画配信の申し込み受付けの URL を作ります。それまで、しばらくお待ちください。急いで対応します。 

(加筆終わり) 

副島隆彦です。 緊急で書きます。
 トランプ大統領は勝利します。 現在(17日)、首都ワシントンDCは、3万人ぐらいの米軍で、完全に包囲されている。 トランプ派の 軍隊と 反トランプ派(すなわち、ディープ・ステイト側)の州兵(ナショナル・ガード)かつ陸軍の 軍隊が、睨み合いになっている。事態は緊迫している。米軍は、真っ二つで拮抗している。一触即発の状態だ。
それでも、空軍を中心にした最精鋭の連邦軍は、総じてトランプ側に付いている。

 州兵は、民主党(すなわちディープステイ側の州知事)からの部隊(1万人)は、極悪女(ごくあくおんな)ナンシー・ペロシの議員集団を守っている。
連邦軍が、トランプたちのいるホワイトハウスを守っている。私、副島隆彦は、トランプ側の勝利を確信している。民衆は、今、ワシントンの中心部に入ってはならない、となっている。

 17日の出動予定の、ミリシア Militia Me(武装民兵連合)の トランプ側の熱烈武装民兵2万人も、ワシントンには、入れないだろう。彼らはアメリ憲法修正第2条の 「「銃で武装して、自由の国家を守るために、戦う権利」で行動する。神聖なアメリカ建国の理念である。

私、副島隆彦は、トランプの勝利を確信している。トランプ派の日本国民も、落ち込んでいないで、元気を出しなさい。なぜなら米軍は、首都で睨み合いのまま、だが、8対2ぐらいの割合で、トランプ側に付くからだ。すでに米全土緊急放送(EAS)の準備は完了している。 

 もう詳しくは書かないが、NSA( 国家安全保障省)と、その傘下に入った、FEMA(フイーマ。緊急事態管理庁)の 最精鋭部隊も、裏切り者の長官の首が切られて、今は、トランプ大統領警護隊(SS,シークレット・サーヴィス)の統制下におかれている。
 第82空挺師団(首都防衛隊)、も、デルタ・フォース以下の特殊行動部隊の特殊軍コマンド(方面軍)も、海兵隊(マリーン・コー)と海軍シールズの特殊部隊もトランプ側に付いている。だから、トランプ勢力の勝ちだ。

 それでも、両軍睨み合いの、腹の探り合いの、凄(すさ)まじいアメリカ軍どうしの、軍事衝突になるから、「先に手を出したほうが負け」である。
南北戦争(1861年、アメリカの内乱、内戦。国家分裂)の始まりの時も、こういう感じだった。両軍の軍隊が、首都でにらみ合った。 そして、サムナー要塞への攻撃で、南軍が先に手を出した。

 現地で1月17日に、すでに発令された大統領に続いて、おそらく、反乱法(インサーレクション・アクト)だけでなく、戒厳令(マーシャル・ラー martial Law )も発令されるだろう。 日本時間では、18日(明日の夜中)だ。

 私たちは、そして世界は、この緊迫した事態の下(もと)にある。「自由か、しからずんば、死(を選ぶ)」の独立戦争の時の言論人、トーマス・ペインの言葉どおりだ。

 私たち日本人は、今や日本国の司令官である(と豪語する)副島隆彦を含めて、遠くからの傍観者である。それでも、私たちは、この巨大な世界変動、「世界(史)の軸が動いて、ひっくり返る」瞬間に、今、立ち会っている。素晴らしいことだ。

日本国民のほとんど(1億2千万人)は、権力者層も、いばりんぼうの能無し上層部を含めて、「どうせバイデンさんだ」としょぼくれている。生来の小悪人ども(いつも自分は勝ち組。貧乏人大衆が大嫌い派)は、「どうせトランプは負けて失脚するよ」と高(たか)を括(くく)っている。いいだろう、待ってなさい。

 それでも、本物の日本庶民、民衆は、「トランプさんでないと、アメリカは困るんだ。世界も困る」と、肌で知っている。私、副島隆彦は、日本の言論の指導者として、いろいろのことを知っている。

 米首都は、にらみ合ったまま、どちら側も手を出さず、20日の就任式になると、議会で、空っぽの形だけの就任式をしたバイデン ”空虚”政権は、何の正統性(レジティマシー legitimacy、正当性、周囲からの信頼と尊敬 )もなく、ただディープステイの悪魔たちが、世界支配の道具として使うだけだ。

 こいつらと戦って、もしトランプ派の軍隊が軍事衝突の果てに、劣勢となって、首都ワシントンからトランプ大統領と共に移動するとしても、テキサス州に、新しいアメリカ共和国 の首都を置いて、ニューヨークのディープステイトの政府と、戦い続ける。そうなると、アメリカは、第2次の南北戦争となる。内戦になる。それでいい。

 これを、新CSA(南部連邦、なんぶれんぽう)運動とも言う。CSA(シー・エス・エイ) は、the Confederate States Alliance 「ザ・コンフェデレット・ステツ・アライアンス」という。

 その前に、3月4日(歴史上の本当の新大統領の就任日)までの、あと、45日間の猶予がある。それまでには、大きく決着する。トランプ大統領が、短い軍事政権のあと、大統領就任するだろう。 以下のことは、ネットで配信する、私が、今日、3時間話す、デジタル放送を聞きなさい。
 
 すでに、デーィプステイト側の犯罪者の高官らは、どんどんグアンタナモの刑務所(と拘置所)に送られている。 張陽(ちょうよう)氏や、及川幸久氏、 Harano(原野)Times 氏、石川新一郎氏、BBニュース君、改憲君、闇の熊さん君(元気を出しなさい)、リッキー社長君、我那覇真子さん、文化人放送局君らが、、日本国民に、ユーチューブで、貴重な報道(報告)をしてくれているとおり、大量逮捕が続いている。

 最後まで、へこたれなかったのは、筆頭は、BBニュース君だ。それから、すすぽん君、なんでもニュース君。SAGAWA君、うめぼし君たち、本当にまだ20代の若い人たちだった。私は、日本の若者に、希望を持てた。彼らに私は栄誉を与えたい。

 彼らを大事に、大事に、これからの言論人として育てなければいけない。

 それから、金丸真也氏や、「新聞看点(しんぶんかんてん)のリ・ボクヨウ氏、他、・・・ら、中国系、亡命中国人、台湾系の 法輪功系の 大紀元(だいきげん)Epoch Times の プロの報道陣たち、に感謝する。日本国民に、真実の報道をし続けてくれて本当にありがとう。

 11月4日の異変発生からの、この2か月間、彼らのユーチューブに噛(かじ)り付いていたのは、、たかが、たったの最大限50万人の日本人だ。この50万人しか、覚醒して、頭のいい日本人はいない。他は、勘は鋭いので、動揺して「アメリカで、何か凄いことが起きているようだ」と不安がっている500万人だ。彼らは生来、頭のいい人たちだ。 

 この人たちまでを、私、副島隆彦は、自分のお客として大事にする。あとは、まあ、いつもの属国国民ですから、ディープステイト側のメディア(マスゴミ)に頭をやられたままだ。しかし、それでも本当の民衆、大衆は、「トランプさんでないと、世界が危ないんだよ」と、分かっている。私は、いつも彼らと共にある。民衆の支持のないところに、言論も、知識も、思想の研究もない。 

 今日の定例会は、「パパ、何を変なことを言っているの。バイデンさんで決まりなのよ」と、自分の家族から、キチガイ扱いされ続けた、人々の結集である。
トランプが勝つことで、私たちも勝つ。 そして、周囲の人たちから尊敬を受ける。学問道場に集まる者たちは、それぞれの人間集団の中で、この国で栄誉ある地位に立つだろう。さらに多くの人が、学問道場に結集せよ。

すでに、秘密の軍事法廷軍法会議、 tribunal トリビューナル)は、開かれている。
 まさに岩のような女で、怪獣クラーケンを呼び寄せた、シドニー・パウエル弁護士(元連邦検察官)も、軍事法廷検察官として着任している。英雄リンウッド弁護士も、そして、マイケル・フリン中将も、全軍の指導者として動いている。 クリストファー・ミラー国防長官、ジョン・マク・・・DNI(国家情報官)も、しっかりしている。

 選挙不正の犯罪者どもを、この軍事法廷で裁くだけでなく、 ペドフィリア
pedophilia 小児性愛、さらには幼児たちの大量虐殺を行って生贄(いけにえ)にしてきた、ディープステイトの 頭目たちも、ここで裁かれる。ローマ法王フランシスコたちもすでに捕まっている。人類の諸悪の根源だ、と、副島隆彦が、著作で、ずっと書いてきた通り、ローマ・カトリック 教会 Vatican は、崩壊する。ギリシア、ローマ文明を引き継ぐ、西洋近代白人文明(500年間)の終わりである。そのためにアメリカ国民が、ヨーロッパの憎むべき、国王たちと、大貴族たちと戦って、再度の共和国(リパブリック)作りをする。なんということだろう。まさしく人類(史)がひっくり返る。

私、副島隆彦の 真実暴き言論人としての30年の苦難の闘いの、大きな謎が解けて、私は、これから自分の残生(ざんせい)に向かう。私には、もう余生しかない。それでいい。

トランプ大統領アメリカ国民の勝利万歳! 

 学問道場、万歳 !

副島隆彦拝 

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