アメリカ大統領選はもはや大儀の戦い

ソエ爺の重たい掲示板より:

シドニー・パウエルがトランプ弁護団から離脱したのは、トランプの戦略だったのか!

ジュリアーニ民事訴訟、パウエルは刑事訴訟。

共和党の中にも反トランプのワルがいる。

なので、ドミニオン関連の刑事訴追の場面では「利益相反」になるので、シドニー・パウエルは離脱した、ってことでしょうな。。

これで訴訟がやりやすくなる。

[2680]アメリカ大統領選はもはや大儀の戦い
投稿者:匿名
投稿日:2020-11-24 10:12:39

私の知っていること、思う事を以下三つの雑文にしてみました。

1)FISA
シドニー・パウエルがトランプ陣営の弁護団から離脱のニュースが流れると、急に聞こえてきた声(名前)があります。
それがFISA(米国外国情報監視裁判所)という名前です。米国内の外国スパイ(当然、米人も)が対象です。
根拠はジュリアーニは民事、パウエルは刑事分野に分かれるという推測が基です。 つまり、ドミニオンの集計機が外国に繋がっていたとか、その解析内容などを証拠にFISA裁判所に様々な令状を請求するという戦術です。
政府及び共和党関係者までも将来、刑事告訴するとなると、今回の離脱は「利益相反」をも事前に回避するためかもしれません。
以前のパウエルの発言 ; I do not know whether good guys got it or bad guys guys は、その後の彼女の発言を見ますと、煙幕を張っていたのかもしれません。トランプ戦略のスタート地点が決まってきたようです。

2)ドミニオン投票システムを作ったのは誰か?
今回の大統領選挙の天王山の一つはDominion社を巡る攻防線となりそうです。では、このドミニオン投票システムを作ったのは誰か? おもしろい記事を見つけました。この命題に向かって、アメリカのエンジニア・ネット民が盛んに活動している一コマです。
https://anonymous-post.mobi/archives/5124

ここのJessという女性(写真では、たぶん)は、プロファイルとして、USAF(アメリカ空軍)の退役軍人だ、としています。それは、PCの前に座って調査、推測、思考、を重ねる、まるで映画のシーンを思い浮かばせます。 このツイートをベースにして、他の エンジニア・ネット民やトランプ陣営の検証、調査が更に進むでしょう。しかし、こう書いている私にはチンプンカンプンの内容でした。

3)ドイツにあるサーバーの押収
1. Dominion (もしくはScytl)のドイツにあるサーバー(実際はCIAのもの)がどうして押収できたのか? そのアメリカの法律的枠組みが書いてある 4年間国務省のテロ対策に勤務していたLarry Jpohsonによる 記事です。そこには、United States European Commandというキーがありました。https://www.thegatewaypundit.com/2020/11/unraveling-latest-deep-state-coup/

2.MAX TV に出演したTRUMP RECOUNT COMITTEEのRyian Traschers氏によると、押収したサーバーは今、トランプ陣営にあり、そこから元データが取得できたそうです。 また、現在までのアルゴリズム解析によると、その一つとして、ある候補者に一票入ると、もう一方の候補者に複数の票が入るようになっている、ということも述べていました。

以上ですが、ジュリアーニとパウエルの役目を違った観点から見ると、ジュリーニはトランプを選挙に勝たせる、 そしてパウエルはアメリカの自由と民主主義を守るためとも言えると思います。 
この大儀に同調した人たちが、デモに向かったり、PCの前で必死にキーを叩いたり、法律知識を駆使したりなどなど、沢山の応援者が存在しているのだと思います。

www.snsi.jp