トランプ陣営による三つの反撃。カウンター・レボルーション=反革命 クーデター潰し が、同時進行で実行されている。

2020年11月25日時点でのすぐれた状況分析。

・政府の公的な資金をバイデン勢に許したのは、「お金の流れ」で、バイデン人脈のネットワーク(バイデン一味)を「一網打尽」にするトランプの「おとり作戦 sting operation」。

シドニー・パウエル弁護士がトランプ弁護団から離れたのはなぜか? それは、民主党だけではなく、(裏切り者の)共和党の議員にまで、手を掛けなければならない「証拠」が挙がってきたから。利益相反がその理由。反トランプの共和党員のワルたちや軍部高官を刑事告訴するため。


[2682]トランプ陣営による三つの反撃。カウンター・レボルーション=反革命 クーデター潰し が、同時進行で実行されている。
投稿者:一会員(一弟子)
投稿日:2020-11-25 19:15:52

ふたたび、一会員(一弟子)です。
 相変わらず、反トランプのメディアたちは、トランプ陣営の一挙手一投足(いっきょしゅいっとうそく)を見て、揚げ足取りの記事を書き散らしています。
 しかし、真実は、トランプ政権は、米軍を掌握した。これが、目下の事態を一番上から見た場合の、一番大きなものの見方でしょう。

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 昨日報道された、トランプ政権のGSA(ジーエス・エイ 一般調達局)局長のエミリー・マーフィー(1973- )が、「政権移行手続きを開始する」と公言したことで、また、鬼の首を取ったように、「トランプが負けを認めた」と大喜びです。

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●「トランプ、“敗北宣言”に向け第一歩? “政権移行機関”はなぜバイデン勝利を認めたのか? 米大統領選」 
By 飯塚真紀子 | 在米ジャーナリスト
Yahoo!ニュース 2020/11/24
https://news.yahoo.co.jp/byline/iizukamakiko/20201124-00209328/

(転載貼り付け終わり)
しかし真実は、バイデン支持者や過激な左翼活動家などから、エミリー・マーフィーGSA(一般調達局。ジェネラル・サーヴィシズ・アドミニストレイション)局長(最後の方に顔写真を載せた)が、激しく卑劣な脅迫や、いやがらせを受けたために、やむを得ず決定を早めた、と以下の記事に書かれています。

(転載貼り付け始め)

●「「家族やペットまで脅迫を受けた」米GSA局長 がバイデン氏に書簡」
エポックタイムズ 2020年11月24日
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65080.html

(転載貼り付け終わり)
この発表によって、バイデン陣営は、連邦政府予算の630万ドルや、アメリカ政府の設備を、政権移行手続きのために使えるようになります。

実際、少し考えれば分かることですが、政府の公的な資金をバイデン勢に手渡すことで、「お金の流れ」で、バイデン人脈のネットワーク(バイデン一味)を「一網打尽」にするべく、追求できるようになります。

 このような、トランプ陣営の「トラップ(泳がせておいて、最後にまとめて捕まえる罠)」に引っかかって行くということに、ディープ・ステイトにべったりの日本のマスコミ・学者たちは、まだ、気付けないのでしょう。
これを「スティング・オペレーション(おとり作戦、sting operation)」と呼ぶのだと、副島先生が書かれていたとおりです。

 いま水面化では、「不正選挙工作」で、無理やり大統領の座をせしめようとしたバイデン民主党(ディープ・ステイト+大手メディア+IT大企業GAFA)勢力にたいする、トランプ陣営からの、以下の【三つの反撃(トリニティ、三体)】(カウンターレボリューション=反革命、クーデター潰し)が、同時進行しています。

① 国内の選挙不正への訴訟(ジュリアーニ弁護団。数百名の選挙作業員からの内部告発・宣誓供述が、証拠として挙がっている。これを「証拠がない」とは、法制度上、絶対に言えない)

② 米ドミニオン社という選挙運営・集計の請負い会社に関連する、投票結果への不正操作の検挙(なぜかドイツにあった米大統領選挙の投票数の集計サーバー(不正操作が行われた)を、すでに押収済み。ドミニオン社から、ジョージア州知事や、複数の共和党員への収賄(しゅうわい)の証拠もそろっている)

③ 米軍(米国防総省 DOD Department of Defense)とNSC(エヌ・エス・シー。アメリカ合衆国国家安全保障会議 United States National Security Council。これが、大統領も出席するアメリカの国防最高会議である )、CISA(米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ局)など米政権内部から、トランプ政権を崩壊させるための「クーデター」が企(くわだ)てられ(conspired)ていたが、すでに秘密裏に鎮圧された。
 その首謀者を摘発し、これから逮捕する。そこには、国防省エスパー長官も含まれる。CISA(ここは、DHS ディー・エイチ・エス Department of Homeland Security 国土(こくど)安全保障省に属する)の クリス・クレブス局長 を解任した(11月17日)。この男が、サイバーセキュリティの責任者でありながら、不正選挙の張本人のひとりであった。このクレブスが、12日に、「選挙に不正は無かった」と、政府の立場で発表した。このあと、ドミニオン社による、票の違法集計の証拠が出て、クレブスは、解任された。 そして、NSC のNo.2 の逮捕を始めとして、20名以上、米軍幹部将軍たち18人、をクビにした。そして大統領に忠実な、親トランプ派の顔ぶれに、総入れ替えした。

以上の3つが、トランプ陣営から現在、水面下で着々と、仕掛けられているカウンター攻撃です。

先に紹介したシドニー・パウエル弁護士(1955- )が、「トランプ弁護団」からはずれたという記事も、二日前に出ました。この事態についても、同じように、「トランプ弁護団に混乱!」と、あの英国BBCまでが、嬉しそうに書き立てていました。

写真:シドニー・パウエル弁護士(65歳、1955年生。元 連邦検察官 フェデラル・アトーネイ federal attorney 。彼女は、現在、国防総省DOD)に繋属する、軍事裁判所( tribunal トリビューナル。軍法会議)の主任検察官 military attorney に就任した。 
 この役職は、一般の刑事事件の裁判よりも、もっと重要である 国家反逆罪(内乱罪、rebellion リベリオン) の容疑の者たちを、国家の安全を外国の勢力と共謀した重要な売国奴、反逆罪(大逆罪、treason トリーズン)として、起訴(indictment エンダイトメント)することの出来る唯一の公職。それが、軍事検察官 military lawyer ミリタリー・ロイヤー である)  
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(転載貼り付け始め)

●「【米大統領選2020】 トランプ氏支持者も敗北認めるよう呼びかけ 弁護団には混乱」
BBCニュース(日本版) 2020年11月23日
https://www.bbc.com/japanese/55039335

(転載貼り付け終わり)
 しかし、シドニー・パウエルは、「(大怪獣)クラーケンを解き放て」" release the Kraken " 「リリース・ザ・クラーケン」、と語って、悪の巣窟(そうくつ)を一斉検挙するために、着々と準備を進めると発言して、全米の注目を集めています。

「クラーケン」Kraken というのは、アメリカで人気があった古いSF映画に出てくる、海底全部を埋め尽くすくらいの巨大なタコのような伝説の海の大怪物のことです。
日本で言えば、ゴジラや、『風の谷のナウシカ』のオームのように、いちど怒らせたら最後、全地球を破壊してしまう程の威力を持つ大怪獣として、アメリカ人なら誰もが知っている、恐怖のキャラクターです。
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 シドニー・パウエルは、テレビでのインタビューや、自らの公開ツイッターに「ステロイドを打ってパワーアップしたクラーケンが放たれた!」(参照:「ステロイドを打たれたクラーケン(Kraken On Steroids) https://twitter.com/KrakenOnSteroid 」という比喩を使って、いま最高潮に、アメリカのメディアとインターネットのSNS(ソシアルメディア)上で、話題が沸騰しています。

シドニー・パウエル? 誰それ? 知らないわ」という揶揄(やゆ)が、ネット上にあふれるくらい、すい星のごとく突然現れて、まさにアメリカ中の注目をひとりでかっさらって、話題の中心となっています。

 このシドニー・パウエルが、海の大魔王Kraken「クラーケン」を解き放つという発言をした、FOXニュースでの報道映像も、また、先日ご紹介した優秀なアメリカ在住の日本人の方が、字幕を付けてアップしてくれていました。

以下に転載します。どうぞ、パウエル女史の迫力のある、腹の座った語りを、じっくりとご覧ください。
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(転載貼り付け始め)

●「2020年大統領選挙 サギのために作られた集計ソフト シドニー・パウエル弁護士 Foxニュース【日本語字幕】」

マタタビ羅針盤 2020/11/13公開
(↓ クリックしてご覧ください)
https://m.youtube.com/watch?v=LoI-27B8bBg

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私は、それでも、このFOXニュースにおけるシドニー・パウエルの、肝の座った、あまりに堂々として立派な話し方を見ていると、この人は、本当に殺されるのではないか、という嫌な予感にとらわれます。

シドニー・パウエルは、このたびの選挙不正について追及していくなかで、どうしても、民主党だけではなく、(裏切り者の)共和党の議員にまで、手を掛けなければならない「証拠」が挙がってきた。だから、トランプの直接の弁護団でいることから手を引きました。これが真実です。

米国憲法にはっきりと定められているとおり、「大統領は米軍の最高司令官(コマンダー・イン・チーフ)である」トランプ大統領を、シドニー・パウエル女史が、トランプ弁護団のメンバーの立場のままでは、大統領の部下に当たる主要な共和党員や、軍部高官を刑事告訴することはできない。これを「利益相反」と言います。だから、形式上、身を引いただけで、トランプ弁護団の外に出て、不正選挙の激しい訴追をそのまま続行します。

それから、なぜか、アメリカからはるか離れた、ヨーロッパのドイツ国内に、アメリカの選挙集計・運営専門会社のドミニオン社が、海外支社をもっていて、このたびのアメリカ大統領選挙の集計データの処理業務を、ドイツにあるサーバーで行っていました。

この投票集計マシーンのサーバーが、ヨーロッパ駐留のアメリカ欧州軍(USEUCOM、United States European Command)による急襲(強制捜査、手入れ)によって、押収されました。

これだけの大事件にもかかわらず、まったく主要なメディアによっては報道がされない中で、何とか見つけた関連の記事を、以下に、ひとつだけ転載します。

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●「米軍はドイツで急襲 ドミニオンのサーバーを没収した」
ヴィジョンタイムズ 2020年11月16日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11256

 ルイ・ゴーマート米下院議員(共和党)は、11月13日、ニュースマックスのインタビューで、ドイツからの情報によると、米軍は今週、選挙データを保管していたフランクフルトのScytl(サイトル)というソフトウェア会社を捜査し、ドミニオン(Dominion)のサーバーを没収したことで、バイデン陣営の選挙不正の直接的な証拠を獲得したと述べた。

ゴーマート氏はインタビューの中で、トランプ大統領は選挙関連の資料を入手すれば、近いうちに特定の詳細情報を発見する可能性があると述べた。

 Scytl(サイトル)はスペインのバルセロナに拠点を置く会社で、世界中に電子投票システムを提供しているが、その多くは電子的な操作に対して脆弱であることが証明されている。
Scytlはジョージ・ソロス氏や民主党と関係している(または関係していた)。マイクロソフト共同創業者のポール‧アレンのバルカン・キャピタルはScytlに4000万ドルを投資している。報道によると、ビル・ゲイツ氏もScytlの株を保有している。

 保守派のメディアThe Gateway Punditによると、米政府がドミニオンのサーバーが投票の変換(トランプ氏の票をバイデン氏に変換した)に関与していると確定した後、情報機関がサーバーの調査を開始し、そのサーバーがドイツに拠点を置いていることが判明したという。ドイツ政府の許可と協力を得て、米軍はドイツ・フランクフルトにあるScytl社のサーバーを没収した。

 ドミニオンのサーバーを通じて、トランプチームは、いつ投票集計が停止されたのか、誰が停止を命じたのか、誰が投票を入れ替えるアルゴリズムを始めたのか、という直接的な証拠を手に入れることができる。CIAはこの行動から完全に排除されたという。

 トランプ大統領の法律団のトップシニアバリスターであるリン・ウッド氏も13日、「バイデン氏と彼の犯罪者の親族は今夜眠れないだろう。バイデン氏はScytlという名前を忘れているかもしれない。彼の共謀者は会社のことを知っていた。彼らは10月20日にScytlを買収したParagon社のことも知っている」とツイートした。

(転載貼り付け終わり)
 以上の記事のなかで、元ネタであると紹介された、「The Gateway Pundit」(ゲイトウエイ・パンディット、パンディットとはインドの「賢者」のこと)というウエブサイトにあった、元の英文記事も、タイトルだけ、以下に転載します。


(転載貼り付け始め)

●「Dominion Voting Systems: Connecting the Dots」
ドミニオン社の投票システム:点と点を結ぶこと(で見えてくるもの))
By Jim Hoft(ジム・ホフト)

Gateway Pundit November 22, 2020(ゲイトウエイ・パンディット 2020年11月22日)
https://www.thegatewaypundit.com/2020/11/dominion-voting-systems-connecting-dots/

(転載貼り付け終わり)
 私は、この記事の日本語訳をして、紹介しようとしていました。しかし、上述の記事がポイントを簡潔にまとめていたので、こちらを転載しました。

この記事にもあるとおり、アメリカ大統領選挙の集計マシーンが、わざわざアメリカ国外のドイツに置いてあった。そこで集計とりまとめが行われていた。これも、明らかにおかしい。
アメリカの法律(アメリカ国内の選挙に、海外のいかなる組織も干渉してはいけない)にも背(そむ)いている、という主張がなされています。こうして、選挙結果の不正操作に関する証拠も、着々とそろってきました。

だから、先週までに起きていた、最も重要な出来事は「トランプ大統領弁護団」による記者会見だったということです。日本人は、ほとんど誰も知りません。日本で報道されないから。
先週の木曜日、11月19日に、首都のワシントンDCで開かれました。しかし、アメリカでもそうですが、日本のマスコミでも、ほとんど報道されませんでした。

さらに悪質なことに、隠蔽(いんぺい)するだけではなくて、わざと少しだけ取り上げてみせて、「頭のおかしなジュリアーニニューヨーク市長が、トランプにのせられて、選挙不正の「陰謀論」を、証拠もなく打ち上げている・・・」という、まったくの嘘の、悪意に捻じ曲げた報道をしています。

以下、CNBCによる、悪意に満ちた憎々しげな報道のしかたが、ひどい。

(転載貼り付け始め)

● “Trump legal teams holds wild press conference filled with false allegations and conspiracy theories”
(トランプの弁護団は、虚偽の主張と陰謀論でいっぱいの、野蛮な記者会見を開催した)
YouTube 2020/11/19 に公開
https://m.youtube.com/watch?v=oGU5w1toJoI
CNBC's Shep Smith reports on a press conference today by President Trump's legal team that was filled with false information.
(CNBCのシェプ・スミスは、誤った情報で満たされたトランプ大統領弁護団(法務チーム)による、本日の記者会見について報告します)

(転載貼り付け終わり)
  この記者会見では、元ニューヨーク市長(2001年「9.11」テロの際に勇敢で俊敏な指揮を取って英雄とされた)のルディ・ジュリアーニ(1944-、76歳)が、トランプ弁護団のリーダーとして、1時間半におよぶ、怒りに燃える訴えを、述べています。

ジュリアーニ弁護団リーダー
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まるで、ハリウッド映画のなかの弁護士が訴えるワンシーンのようですが、これは、フィクションではなくて、いま現実に、目の前で起こっていることです。
だから、まさに、歴史に残るアメリカ国内の政権転覆の大クーデター事件が、現在進行形で展開している。たぐいまれで貴重な、人類の誰もが経験できるわけではない瞬間を、私たちは目撃している、ということです。

以下に、上述のFOXニュースに日本語字幕をつけてアップされた同じ方が、このジュリアーニによる記者会見の前半部分を、ダイジェストでまとめて、日本語字幕をつけて、さっそく、ユーチューブに上げてくれていました。以下に転載します。

(転載貼り付け始め)

●「トランプ大統領弁護団 怒りの記者会見 その1 ジュリアーニ弁護士 2020/11/19 【日本語字幕付】」
マタタビ羅針盤 2020/11/23 に公開 

(↓ クリックしてご覧ください)
https://m.youtube.com/watch?v=b7gyIG1DZhI

<動画制作者からのコメント欄>
メディアは証拠がないと言い続けています。本当に証拠がないのかどうか確認してみてください。

●「米税関、約2万の偽運転免許証押収 大半が中国と香港から」 - エポックタイムズ
https://www.epochtimes.jp/p/2020/08/60664.html

●「不在者投票が増加するにつれて問題となっているエラーと詐欺」- ニューヨークタイムズ(英語)“Error and Fraud at Issue as Absentee Voting Rises”
https://www.nytimes.com/2012/10/07/us/politics/as-more-vote-by-mail-faulty-ballots-could-impact-elections.html

(転載貼り付け終わり)
  そして、この記者会見の最後の方では、あのシドニー・パウエルも、壇上に上がって、その訴えを主張していました。この迫力に勝てる弁護士は、いまのアメリカにも、日本にはもちろんいないでしょう。中国には、いるかも知れない。

冷静にしかし、力強く、そして悲痛でありながら、完全に肝が座って、どっしりとした、テコでも動かない重量感と存在感で、アメリカにもういちど「正義」を取り戻すことを、こみ上げる涙をおさえながら訴えている映像が、見られます。

その部分だけを上手に切り取って、日本語字幕をつけてユーチューブにアップされている方もいました。
以下、とても短いですが、心を揺さぶられるシドニー・パウエルの、圧倒的な気迫の会見をご覧ください。

(転載貼り付け始め)

●「パウエル 弁護士がトランプ大統領弁護士団の記者会見会発表の最後に泣きそうになって言った言葉がいつか歴史教材になるでしょう!これを見ても調査を始めないいわゆる主流メディアが存在価値を無くしていきます」

Harano Times Official Channel 2020/11/23 に公開
(↓ クリックしてご覧ください)
https://m.youtube.com/watch?v=ivolXwkw-6E

(転載貼り付け終わり)
  なお、このジュリアーニシドニー・パウエル、ジェナ・エリスの記者会見の全映像は、以下でご覧いただけます。

(転載貼り付け始め)

● “Watch again: Trump's legal team holds press conference about the election”
(もう一度見る:トランプの法務チーム(弁護団)が大統領選挙についての記者会見を開いた)

YouTube 2020/11/19 に公開
(↓ クリックしてご覧ください)
https://m.youtube.com/watch?v=T8LiGZhK-bg

Donald J. Trump for President, Inc. held a press conference in Washington, D.C. with former mayor of New York Rudy Giuliani and Trump campaign senior legal advisor Jenna Ellis.
(ドナルド・J・トランプ大統領選挙運動は、ワシントンD.C.で、元ニューヨーク市長のルディ・ジュリアーニとトランプキャンペーンの上級法務顧問のジェナ・エリスとの記者会見を行った)

(転載貼り付け終わり)
 最後に、この記者会見をまともに報道している、数少ない記事(英文記事しかない)のなかから、ひとつだけ、私がまた速攻で、日本語訳をつけて転載します。

(和訳して転載貼り付け始め)

●「ジュリアーニアメリカ国民によって起こされた、選挙不正への訴え」
By ペニー・スター

ブライトバートBreitbart) 2020年11月19日
https://www.breitbart.com/2020-election/2020/11/19/rudy-giuliani-the-case-for-election-fraud-being-made-by-american-patriots-in-both-parties/ amp /?__ twitter_impression = true

 ドナルド・トランプ大統領の弁護団は、(11月19日の)木曜日に、発覚した選挙不正について記者会見を開いた。その大部分は、共和党民主党、主要政党の党員のいずれからも告発されたものであり、アメリカの選挙の健全性(整合性、誠実、一貫性)を何としても守り抜きたい米国市民によって報告された。

 トランプ氏の主任弁護士であるルディ・ジュリアーニ氏は記者会見で、「これはミシガン州からです。そこで、選挙不正が行われていたと述べた、正直な民主党員がいた」と語った。
「あなたたちに、その彼女の宣誓供述書を見せよう。あんたたち(大手メディア)が、私たちの訴えには証拠がない」「選挙不正などなかったと、報道し続けていることを、知っているから」とジュリアーニは言った。

「今回の不正選挙についての(大手メディアの)報道は、実際に行われた選挙不正と同じくらい欺瞞に満ちたものだ」
アメリカ国民には、この事実を知る権利があるのだ」とジュリアーニは言った。

 ジュリアーニ氏は、米各州がこの選挙不正の事実を進んで共有することになるのだ、マスコミは、これまでの調査で明らかになった内容について、嘘をつくべきではない、と述べた。

「あなたたちは報道しようとしないが、この米国の国民であり、非常に立派な女性が、(選挙不正があったという宣誓供述とともに)彼女の名前を公表してもいいと、喜んで許可してくれている…」とジュリアーニは言った。
「(しかし)これらすべての宣誓供述書を公表することはできない。そうすることで、こうした宣誓・告発をした人々が、嫌がらせを受け、脅迫されることになるからだ」

 しかし、デトロイト市で働くジェシー・ジェイコブを含め、宣誓供述書を公表することをいとわない人々もいた。「彼女は9月に、投票所での作業に割り当てられた」とジュリアーニは言った。 「彼女は最初から、不正行為をするよう訓練された。彼女は、「上司から、不在者投票の郵便物の郵送日を、発送日よりも早い(消印に)修正するよう指示された」と述べた」

「(投票所の)監督者は、すべての作業員に、そうした不正行為に従事するよう通告していた」とジュリアーニは述べた。 「これは私が(勝手に)言っていることではない。アメリカの一市民が、法的な宣誓のもとで、供述していることなのだ(だから、法的に有効で立派な証拠だ)」

 ジュリアーニ氏はまた、この同じ女性が、選挙作業員が違法にも、(投票に来た)人々に、誰に投票するべきかを指導しているのを見た、ということも供述したと語った。
ジュリアーニは記者団に対して、これらの証拠の多くは公開されており、ミシガン州での訴訟やコンスタンチノ対デトロイト市の訴訟を含めて、記者は、それらをインターネット上で閲覧することができる、と述べた。

「私が誤った主張をしているかどうかは、裁判を見れば(いずれ)分かることだ」とジュリアーニは語った。「そこで主張されていることを見て、宣誓供述書を見ればいい」 ジュリアーニ氏は、すべての「宣誓供述書」が公表されているわけではないが、アメリカ国民からこうした「宣誓供述書」が、数百通も提供されていると述べた。

【原文の記事】

● “Giuliani: The Case for Election Fraud Being Made By Americans”
By Penny Starr

Breitbart 19 Nov 2020
https://www.breitbart.com/2020-election/2020/11/19/rudy-giuliani-the-case-for-election-fraud-being-made-by-american-patriots-in-both-parties/amp/?__twitter_impression=true

(和訳して転載貼り付け終わり) 

マーフィーGSA局長
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以上、長くなりましたので、ここで終わりにします。 一会員(一弟子)拝

www.snsi.jp