このTIME誌の支持率の数字が実態を表しているのではないだろうか。
「ヒラリー優勢！」と報道するのは、CNNとNEWYORK TIMESとこれらの報道を孫引きする日本のメディアだけのようです。
CNNはヒラリー・クリントンを傀儡大統領にするための御用報道機関といわれている。日本のメディアは、横並びでCNNの報道をそのまま垂れ流している。自分の目と足で取材する姿勢がない。
ソエ爺情報によれば、トランプ候補の支持率は圧倒的で８０％以上に及ぶそうだ。
一方、ヒラリー・クリントンの人気は低迷。人気がないので、集会をやっても人が集まらない。
ヒラリー・クリントンは、良識あるアメリカ国民からは徹底的に嫌われている。
演説会や集会に集まる聴衆の数が桁違いなのです。
トランプの集会は毎回大盛況で、２万人〜２万５千人規模。
これに対して、ヒラリーの集会は数十人から数百人。
３回目のディベート後のヒラリーの集会には１５００人程度の聴衆が集まったそうだが、これがヒラリー集会では最大規模だったらしい。しかしこのことは報道されない。
ヒラリーの集会は大学の講堂や小さな体育館で行われている。が、ガラガラ。かわいそうなくらい。とにかくヒラリーは国民に人気がない。集会の数自体も少ない。健康上の理由もあるからだろう。
ヒラリーの集会はこんな↓感じ。（画像はザウルスさんからいただきました）
これに対して、トランプの集会はいつもアリーナを満席にする大盛況。
これでも「ヒラリー優勢」なのだろうか？
【参考】
●ヒラリー・クリントン （７） 第２回討論の勝敗は？
http://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/849714dd55e2f6cd79cecd4f6a287891
