カミさんと箱根の強羅でマッタリしております。
ひと頃の大涌谷の噴火騒ぎは一段落し、外国人観光客も多く見かけます。昨年9月の噴火警戒レベル3(入山規制)から、現在は噴火警戒レベル1(平常:活火山であることに留意)に引下げられております。
箱根美術館で古(いにしえ)の陶器・磁器を鑑賞してから敷地内の苔庭を散策。(展示品は撮影不可)
岡田茂吉の富士見亭が移築されてありました。
軒が深く、縁側がなつかしい建築。
超微細・箱根寄木細工もゲット。これについては後日紹介します。
強羅温泉ではマイクロバブルのお風呂にも入ってみました。
「マイクロバブル技術」については、過去の弊ブログ記事をご参照ください。
●マイクロバブル温泉レポート
http://d.hatena.ne.jp/gyou/20120803