なぜISはアメリカに対して報復テロをしないのか

ロシア機墜落がISの犯行だとしても、なぜISはアメリカに対して報復テロをしないのか。

米国は1年間からISに対する空爆を続けていたことになっているのに。ロシアのIS空爆はごく最近のこと。

まず、アメリカが狙われて当然ではないか。なぜロシア旅客機なのか?

●テロと対決するプーチンを証明のロシア機墜落
http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/68424488.html
エジプト発ペテルベルク行きのロシア機墜落の原因がテロの可能性が高まっている。爆発物が機内に持ち込まれた可能性が高いと米欧のメディアが報じている。特にフランスは爆発音の録音を関係者の話として報じた。ほとんど決定的と思える。しかしまだロシアは公式の発表を待つべきという立場を崩していない。テロである場合はロシアのIS空爆への妙な批判を加えている米に有利になる状況が出てくるので、ロシアは慎重な立場を崩していないのだ。ISからの反撃でロシア国民の犠牲者が多数出た事は、プーチンにとってプラスになる事はない。少なくとも一時的にはプーチンは苦しい立場に立たされる。それ故米欧のブラックマスコミは爆発説を煽る。プーチンは米欧の意図を承知しているので、公式発表を待つ。しかしテロの恐れはプーチンにも否定できていない。乗客が危険に晒される状況を否定できていない現状では、プーチンも乗客に対しては予防的に対応せざるを得ない。それでエジプトロシア間の全航空機を飛行停止にした。これを米欧はプーチンが追い込まれたとはしゃいでいる感じだ。表面的にはプーチンが困った状況に立たされた事は間違いない。しかし、何故ロシアが狙われたという事を考えれば、本当に困った立場に立たされるのは米である事が分かる。何故アメリカは狙われなかった?という事である。米は1年前からIS空爆をやっている。ロシアはまだ一ヶ月である。それなのにISの反応が随分早く激しい。米に対しては何の反応もなかった。この差は何ですか?という疑問が湧く。ISはロシアの空爆だけを怒っていたという事は、米の空爆はISにとって打撃ではなかったという事が想像される。ロシアの空爆は大打撃だったから、ISは激しい復讐に出たのだろう。人類の敵ISと本当に戦っていたのはロシアだったのだ。プーチンはずっとテロを許さないと言ってきた。プーチンは卑劣なテロに激しい憎悪の思いを持っている。こんなテロで怯む事などあり得ない。プーチンは鬼となってIS殲滅に猛進する筈である。ここからがプーチンとテロ軍団との本当の戦いになる。そうなればなるほど、米は何をやっているという事になる。何故ISはロシアだけに激しく反応するのだという疑問がどんどん大きくなる。ロシア対ISの構図が世界全体で認識されるようになる。米は一体どこへいった? 人類をテロの脅威から守っているのはプーチンという認識が世界全体で共有される事になる。

こう考えてくると、今回のロシア機墜落がISのテロだったとしたら、それはISの墓穴掘りという事になる。プーチンを貶めようとしても全く逆効果になる。プーチンの本当の強さ、激しさが噴出する。世界を人類をテロから守るのはプーチンロシアだ。プーチンロシアこそが人類の指導者となる。


●ロシア機墜落: 英国のマスコミ 機内で発生した可能性のある爆発に関与した人物の名前を公表
2015年11月09日 17:28
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151109/1142345.html#ixzz3qzmpPphe

英紙サンデー・タイムズは、政府内の独自の情報源の話として、英国政府は、シナイ半島で墜落したロシア機の機内で発生した可能性のある爆発に、シナイ半島を拠点とするテロ組織「IS(イスラム国)」の下部組織のリーダー、アブ・サム・アルマスリ容疑者が関与したとするデータを入手したと報じた。
サンデー・タイムズは8日夜、次のように報じたー
「テロ容疑者の名前が明らかにされた… 情報機関の指導部は、乗客乗員224人が乗っていた旅客機は、シナイ半島のISの下部組織によって組み立てられた爆弾によって破壊されたと考えている。下部組織のリーダー、アブ・サム・マスリ容疑者はエジプトの説教者で、昨年シリアでISと合意を結んだ。

ホワイトホール(英国政府)の報道官は週末、マスリ容疑者が『調査の関心を呼ぶ人物』であることを確認した。英国は、テロリストの拘束あるいは排除に関する任務で、エジプトとロシアを支援できるだろう。なおこのような行動は、英国の特殊部隊SASをエジプトに配備することを必要とする」。
サンデー・タイムズによると、マスリとして知られる人物が、ロシア機の墜落で犯行声明を表した。4日、マスリ容疑者の声明動画がインターネット上で公開された。同じく4日、英国のキャメロン首相は、エジプトとの航空便の運航停止と、シャルム・エル・シェイクからの英国市民の避難を命じた。
先に英国政府は、様々な情報源から得たデータが、ロシア機墜落の原因は爆弾であることを物語っていると発表し、その後、ISによる犯行だとする説について、可能性が高いと発表した。
ロシア機墜落の調査委員会の委員長を務めるアイマン・モカッダム氏は先に、ロシア機墜落の原因について専門家たちはまだ結論に達しておらず、情報収集を続けており、あらゆる説を検討していると発表した。またモカッダム氏は、メディアに対して調査の公式声明に立脚するよう呼びかけ、匿名の調査関係者の情報は信憑性がないと指摘したほか、事故に関する情報を持っている全ての人々に、情報の共有を呼び掛けた。
先にロシアのペスコフ大統領報道官は、英国が未だにロシア機墜落に関する情報をロシアに伝えていないと発表した。