「世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇]」(リチャード・コシミズ)


リチャード・コシミズ氏の新刊がアマゾンから届いていました。さっそく読みはじめよおっと。

今回は、新キャラの印旛沼ティアラちゃんが大活躍するそうです。

秋の夜長、寝不足になりそう(・。・)ぷっ♪




「世界の闇を語る父と子の会話集 [真実を知るためのキーワード篇]」
内容紹介
本書は、あなたが真実の世界に踏み込むための入門書です。この本で欺瞞に満ちた世界の惨状を知ってください。真実を知り、今、何をすべきかを知ってください。
そして、行動してください。
日本と世界を、我々の未来の子孫を守るために。

[目次]
・はじめに:世界の真実を知るためのキーワード
メディアが決して報じない、世界の真のカタチを知るための言葉を分析・解説する

・第1章:ブラック国家・日本
印旛沼ティアラ19歳、幾多の試練を経てRK理論に出会い真実に覚醒する青春の記

・第2章:ウクライナ空中謀略
連続するマレーシア航空機の遭難撃墜事件! 情報機関が隠蔽する事件の真相と背景

・第3章:安倍晋三アメリカのために中国と戦争をする
安倍政権が集団的自衛権の行使・TPP加盟など売国愚策を強行する理由を暴く

・第4章:人生は一度しかないんだから、天下を取れよ
高ギャンブル性の江戸時代を概観し21世紀の果敢な生き方を提示する父と子の会話

・第5章:森や田んぼや畑から学ぶべきこと
日本の田畑に迫る危機! ユダヤ金融勢力謹製の薬品に侵された作物との決別を提言

・第6章:安倍晋三不正選挙偽首相・仮想本音インタヴュー
暗愚の宰相・安倍晋三をRK独立党記者が架空直撃、けど意外と事実だったりして

・第7章:先人から学ぶべきこと
芙蓉の人から東武東上線風船爆弾から長谷川平蔵まで、日本の多くの先人の教え

・長〜いあとがき
いい大学に行くために青春を灰色にするな、馬鹿。

著者について
知性と正義感を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト。1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務中に同僚の保険金殺人事件に遭遇、警視庁に告発すると同時にネットで情報を公開した。しかし警察は訴えを門前払いにして受理しなかった。これをもってネット・ジャーナリスト活動の原点とする。その後、オウム事件、9.11テロ事件、さらには巨大宗教団体の背後の「ユダヤ金融資本権力」の存在を指摘し、旺盛な言論活動を展開、ウェブサイトは累計1億アクセス超と絶大な支持を受けている。全国各地で講演会・勉強会を手弁当で開催し、その模様を惜しげもなく公開している。2007年には自身の後援会「独立党」を結成、2012年の衆議院選挙、2013年の参議院選挙における「不正選挙」を糾弾し、全国各地で訴訟を提起、その一部始終を自サイトで公開している。著書には自費出版で刊行した10作をはじめ、公刊書として『リチャード・コシミズの未来の歴史教科書』『日本の魔界』(成甲書房刊)がある。