[小保方STAP細胞]天才小保方晴子には神風が吹く(ryuubufan)


天才小保方晴子に対する逆風吹きすさぶなか、雨過天青の一瞬のすきをついて神風が吹く。



http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20140606
●天才小保方晴子には神風が吹く

小保方晴子が元気に頑張ると言っていたそうである。不思議なのだが、何時の間にか彼女の心理の動きが読めるような感じになってきた。不思議少女小保方晴子は純真無垢で、頑張ったり落ち込んだりの心の動きが外から見え易い。物凄い落ち込みとそこからの脱出の様子が何となく分かる。表情がリアルに思い浮かぶ。イチローなども同じ感じだ。天才というのは腹芸なしである。小沢一郎も同じである。如何にも腹芸政治家っぽいイメージだが、違うのである。

小保方晴子は自分の分身であるSTAP論文の撤回に絶対に応じなかった。しかし、結局応じた。それは論文よりも大事なSTAP細胞そのものに関わる道が開かれたからだ。論文より現物が大事に決まっている。自分の分身より自分の情熱の対象の方が遥かに大事だった。当たり前の事に気づいたのだ。論文が取られてもSTAPがあればいつでも逆転できる。多分こんな心理の変化が起きたのだろう。

おまけに偽政権だがそこの文科大臣が検証実験に小保方晴子の参加が必要と言ったし、別の何とか委員会も同じ事を言っている。STAPの天才にとって天才のエネルギーを注ぎ込める状況が出て来た事は、一気の元気回復を齎したであろう。微かに光も見えて来た感じがする。天才を封じ込める事は結局できないという事なのかも知れない。

世界の動きは確実に中露主導に移っている。嘗てG7と言えば世界そのものだった。それが今はどうだ。G7とは偽ユダヤ協同組合だったのだ。馬鹿馬鹿しいにも程がある。正体が一挙にばれて恥ずかしい姿を曝け出している。ウクライナを巡る対露声明の馬鹿馬鹿しさは、正に裸の王様である。中露だって双方色々問題があって簡単に同盟関係に一直線とはならない筈だが、敵対する米欧がこの有様じゃ同盟関係に行かざるを得ない。

こういう巨大構造の根本的変化がハッキリして来た今日の世界は、近い未来で色々の方面で驚きの変化があり得る。小保方STAP事件もそういう事の可能性があると見たい。

天才は現実に弱い。しかし、天才は神の子である。天才には神風が吹く。小保方晴子は現実の罠を切り抜ける能力と運がある。偽ユダヤ支配体制下では万能細胞が日の目を見る事はない筈だが、天才小保方晴子を封じ込める事もできない筈かも知れない。世界の大転換同様、小保方晴子の大逆転もあるあるかも。皆で小保方晴子を応援しよう!