驚いた。都民は犯罪者を知事に選んだのか?

驚いた。東京都民は犯罪者を知事に選んだ。孫子の代まで語り継がれるだろう。税金の私的流用は犯罪である。

●「舛添要一候補 政党助成金で2億5千万円返済」
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もっと驚いたのは、宇都宮の票が細川の獲得票を上回ったことである。信じられない。

さらに驚くべきことは、脱原発勢力である細川プラス宇都宮の合計よりも舛添の獲得票数が上回っていることである。

ここまでやるか、ってな感じである。

不正選挙の匂いがプンプンする。


●人工大雪 謀略報道 不正選挙
 都知事選最終日と投票日を襲った暴風雪の雪が粘り気がある奇妙な雪だったようで、まさかの人工大雪の可能性が見えて来た。原発体制死守の為、偽ユダヤ軍事作戦が展開された疑いは消えない。

 私は今回の都知事選は巧妙な票の配分が為されるだろうと予測した。的中であった。舛添を勝たすのは当然だが、圧勝でなくてはならず、尚且つ脱原発派細川+宇都宮の合計より舛添が上回っていなければならない。更に、宇都宮が細川を上回って細川小泉の今後の芽を潰しておかねばならない。

 これが不正選挙原発カルト体制側の目標だった筈である。舛添勝利だけでなく、細川潰しも同時に達成されなくてはならない。実に見事な結果が出てきたようである。実に笑えます。

 でき過ぎが逆に不正選挙を疑わせるのである。宇都宮>細川 なんて絶対にあり得ない。舛添の事よりこっちの方が遥かに不正選挙確定を思わせる。自共共闘の原発カルト体制の大勝利である。笑える。

 おそらく細川側からは表立っての不正選挙疑惑言説は出ないだろう。小泉もあっさりした敗戦の辞を述べている。しかしそれでも確実にじわじわと不正選挙疑惑は拡大するに違いない。細川側もマスコミの誘導報道には十分に認識を得たようだったが、不正選挙となるとほとんど無いのではないか。まだまだ認識が甘いのである。ここぞという大規模選挙では悪党側が必ず勝つ。必ず不正選挙が実行される。不正報道は不正選挙の地ならしとして不可欠である。不正報道の認識はそのまま不正選挙の認識に繋がるものなのである。ここら辺りの厳しい認識が細川小泉連合側には欠けていただろうと思う。

 今回の都知事選から不正選挙疑惑の国民的認識に至らせるのは、ネット界の使命だろう。原発カルト体制に対する細川小泉連合ショックは、カルトの危機感を煽り、徹底的な不正選挙に駆り立てた筈である。カルトは視野狭窄で頭が悪い。やり過ぎて尻尾を出すのである。宇都宮を細川に勝たせた票配分で不正選挙確定である。
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