低線量放射線ホルミシス療法

低線量放射線が身体に良いことは弊ブログでも何度か触れましたが、RKブログの本日の記事は大変興味深い。


我が家でも2011年の311の直後だったか、オーストリアのバドガシュタイン鉱石を入手して、湯船と給水ピッチャーに入れて低線量放射線を浴びています。(線量は測定していませんが)


311の直後は放射能に恐怖を感じていましたが、

この↓本を読んでから、放射能に対する考えが根本的に変わりました。

この本の中で、低線量放射線の効果として以下のようなものが列記されている。

1)癌抑制遺伝子(p53)が活性化し、癌に罹りにくくなる
2)活性酸素抑制酵素SODやGPxなどの活性化によるDNA修復の活性化
3)各種ホルモンの増加
4)寿命が大幅に伸びる
5)細胞膜や核膜透過性の飛躍的向上(若返り効果!ってことは美容やアンチエイジングにも効果ありってことか)
6)細菌感染症の予防
7)免疫機能の向上


以下の記事の事例では、末期がんの方が生還されたそうです。

もちろん、すべてのガンに効果があるということではなく、毎日の食生活や適度な運動も大切なことは、言うまでもないことですが、勉強になります。

●低線量放射線治療をもっと知りたい

いもへぼらっく師のご自身の闘病歴から得た「確信」に基づく「低線量放射線」療法の考察には、説得力があります。

ご自身が死ぬ寸前の「末期も末期の全身癌状態」から生還され、今も、元気に情報発信されている事実は、同病者に大きな勇気を与えると思います。

いもへぼらっくさんの過去のご投稿から、ピックアップしてみました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_124.html

いもへぼらっくさんは、全身転移の末期がんで、毎日長時間の放射線照射で8年間、生き延びていらっしゃる方
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201510/article_122.html

なるほど、悪性腫瘍を低線量放射線療法で治すには、毎日2-3mSVの被ばく量が必要なんですね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201601/article_36.html

普通、癌がリンパ節や骨に転移し、余命6か月と宣告されれば、だれもが生きる望みを失ってしまう。だが、生き抜く堅固な意志の元に、生き残り方を徹底して研究され、放射線にたどり着いた。日本中にたくさんいる末期がん患者、今後発症する人たちにぜひ知ってもらいたい事実です。「末期癌でも、生き残る術はある」と。

医師は、手術ができない癌の場合、薬物療法を勧めます。抗がん剤です。その結果、「苦しむ時間が少し伸びる」だけではないのか?

放射線療法が、癌だけではなく、糖尿病やアトピー、精神病にまで顕著な効果を見せる。この事実を、RK独立党は大事に育てていきたいと思います。

(糖尿病についてはRKの考察をまぐまぐメルマガにて配信しております。)

いもへぼらっく師の、今後のお仕事は、「諦めてしまった人たち」に指針を与えることであると思います。気長に気楽にゆっくりと社会貢献してください。ありがとうございます。

会津藩士 様

知人は、マスコミで何度も取り上げられる程のひどいアトピーでしたが、2年で完治しました。当時はホルミシスルームと言って、ラドンガスを充満させたホームサウナの様な、1000ベクレル/hの中で1〜3時間過ごすだけだったので、時間がかかった様です。

その知人は70才を過ぎていますが、当時1年過ぎても全く変化が無かったので、“また騙された!!”と思ったそうですが、続けたところ、2年が近づくに連れてどんどん良くなって行ったそうです。現在の肌は、40才位かなと思う位綺麗な肌です。

全国にパラパラとある今のホルミシスルームは2000〜位あるので、もっと早く結果が出る様です。または、私の様に通えない人は、自宅で出来るラドン吸入器が良いかも。

以下に、低放射線ホルミシス療法で効果が実際に現れている症状を列挙しておきます。医療機関でも密かに取り入れ始めているそうです(高額ですが…)

疲労 肩こり 腰痛 むくみ 糖尿病 脳卒中 動脈硬化 各種ガン 頭痛 便秘 冷え症 アンチエイジング 肌荒れ 自律神経失調症 パーキンソン病 アルツハイマー 生理痛 生理不順 潰瘍性大腸炎 クローン病 自己免疫疾患 更年期障害 メニエール病 高血圧 神経痛 打撲 捻挫 むち打ち 関節リウマチ ぜん息 アトピー 花粉症 食欲不振 睡眠障害 その他

いもへぼらっく

2016/04/24 15:41

注:低線量放射線治療で、どんな癌も治るなどと思ってはおりません。「手遅れ」もあると思います。ご承知おきください。この手段を採用された方、その後の経過をご報告ください。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201604/article_163.html


放射能を怖がるな!

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