日本と世界を取り戻す。
安倍某の「日本をトリモロス」とは関係ありません(・。・)ぷっ♪
東北の地において現役の医師として活躍中のはらへった先生の「檄文」です。不正選挙疑惑の暗雲がたれこんだ鬱陶しい夏空の下の一服の清涼剤。一読の価値あり。
狡猾で悪辣で残虐な「裏社会の構造」を知ることなしに本物の幸福はあり得ない。このことにまず気付くべきなのですね。
多くの人の不幸の土台の上に乗っかった寡頭勢力だけが豊か過ぎる暮らしをするような、今の社会を大きく変えていくために、まずは般若の面をかぶって裏社会を追及し、悪を追い詰めること、次に新しいより良い社会を構築するために、どんな社会が理想的であるのか、どんな物やインフラやシステムがあれば良いのか、人としてどうあるべきなのか、それを真摯に希求すべきでしょう。
そのためには、現生人類のすぐれた能力である「夢見る力」を今こそ発揮させること。
天地万物と共生し、自然の摂理に従って生きてきた古来日本の豊かな生活を取り戻す。(これは、東洋のソクラテス・本居宣長が夢見ていたことでもありますね)
そして、重要なことは、深刻になり過ぎないこと。いつもユーモアを忘れないこと。リチャード・コシミズさんのように。
http://harahetta.at.webry.info/201307/article_8.html
●檄文?を改めて書いてみた
作成日時 : 2013/07/22 11:20今朝書いていて見事に消えてしまった檄文を、頭を冷やして改めて書き直してみました。
お読みいただければ幸いです。
皆様、お疲れ様です。
不正選挙の調査のために動いてくださった全国の皆様、本当にお疲れ様でした。
RKブログでは工作員どもの吉外じみた書き込みが連発しており、裏社会の連中がどれだけ恐れていたのかが窺い知れます。
選挙の結果は予想通り怪しさ満載のものになりましたが、当初から予想されていたことであり、発表された投票率がおよそ3割と言うことは、有権者の7割がばからしくて投票しなかったのか、何割かの票が不正に廃棄されたかのどちらかなのではないかと私は考えています。
ユダ金・裏社会がインチキで日本を牛耳っている世の中に、我々が静かな脅威として立ちはだかっているであろうことは容易に想像できます。これからも今しばらくは様々な、時には我々の想像の範囲を逸脱するような、卑怯卑劣極まりない手段を使ってくるでしょうが、みんなで力を合わせて知恵比べしてやりましょう。
自然の法則を歪め、誰かを苦しませることでしか生きられないユダ金・裏社会と、天地万物と共生し、皆が豊かで楽しく幸せに生きられることを切に望んでいる我々とでは、一体どちらが天の理に適っているでしょうか。
今これからの我々に必要な事は、夢見る力であり、言い換えると妄想する力ともいえます。
天地万物と共生し、多くの人の不幸の土台の上に乗っかった寡頭勢力だけが豊か過ぎる暮らしをするような、今の社会を大きく変えていくために、まずは般若の面をかぶって裏社会を追及し、悪を追い詰めること、次に新しいより良い社会を構築するために、どんな社会が理想的であるのか、どんな物やインフラやシステムがあれば良いのか、人としてどうあるべきなのか、それを真摯に希求すべきでしょう。
そのために、ざっくばらんに意見を交換し合える仲間と結びつき、様々なアイデア、妄想を出し合って、酒を酌み交わしながら楽しく、忌憚のない意見交換を、いろんな職種の方々とし合えるようにすべきと考えます。
私自身、オンライン・オフラインの両方で濃く小難しく面白い、家庭の卑近な話題から世界情勢までを話し合える友人が居ます。身近に居なければネットにはそういう方々が無数におられますから、どこかのコミュニティで仲間入りしてはいかがでしょうか。
そういう意味でもRKブログと関連のいくつかの掲示板は有効ですし、mixiやFacebookなどを大いに活用してゆけば良いと思います。
ただし、ネットには工作員や草と言われる裏社会の手先が少なからず混じっていますので、それらを見抜き、うまく避けかわす必要があります。しかし、彼らの多くは簡単にしっぽを出してくれますから、慣れれば決して怖い物ではありません。
また、それら一連の交流というのは、決して悲壮感の漂った重苦しい物であってはなりません。
これはコシミズ大将もよく仰ることですが、あくまで楽しく、面白おかしくを基本にしてなされるべきです。悲壮感が漂う時、脳は働きを弱め、思考停止してしまいがちになります。時には怒りも悲しみも必要ですが、それらが全てでは何より長続きしません。
ばかばかしいギャグまみれの中に、重大なヒントが出てきたり、酔っぱらって騒いでいるうちに見えてくる答えは多いのです。
皆さん、是非楽しく面白おかしく和気藹々と、このインチキ選挙の茶番を笑い飛ばしながら、ユダ金・裏社会の更に裏をかき、奴らの想像の斜め上をいくようなとんでもなく面白い方法を考えて、奴らの鼻を明かし、悪巧みを打ち砕いて、素晴らしいワクワクするような新しい社会を再構築する、とてつもないアイデアをみんなでに出し合っていきましょう。