２００８年に四川大地震がありましたが、昨日朝、中国四川省でまた地震が発生。現時点の死者１８４人。
そして、今朝、韓国でも今年最大規模の地震が発生。今習っている韓国語の先生は、韓国では地震がほとんどない、という話を思い出した。
このところ地震が各地で多発しているのはどうしてでしょうか。
●四川の地震
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_132.html
作成日時 ： 2013/04/21 17:42
四川の地震
四川には公にされていない中国の核開発施設があり、5年前の大地震で破壊されたといった話を聞いたことがあります。前回の地震発生、白色の放射能防護服の類を着た部隊が目撃されているとも聞きます。今回も？
今回も同じ目的の対中テロであった可能性はゼロではないが、中国国内でこれだけの地震テロをCIAに実行できるかはいささか疑問ではあります。ダム建設にベクテルが絡んでいたという話も聞かないし。
ユダヤ米国・イスラエルが純粋水爆を開発しているなら、中国も必死で追従しようと研究をするでしょう。中国に純粋水爆を持たれると、既に所有する国の優位が崩れてしまう。だから地震で研究施設がつぶれてくれれば非常にありがたい....かもしれません。
ただし、ダム建設で地下水がマントル近くに侵入し核融合爆発が発生して地震が起きたとするならば、今回も同じ「人災」であるかも。結論を急ぐ必要もないので、小松菜で。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130420/j69216910000.html
中国内陸部の四川省で、日本時間の２０日午前９時すぎ、マグニチュード７．０の地震がありました。中国国営の新華社通信によりますと、中国四川省の雅安で、日本時間の２０日午前９時２分、地震がありました。
中国地震局は、震源の深さは１３キロ、地震の規模を示すマグニチュードは７．０としています。この地震による被害は今のところ分かっていません。
●１８０人死亡、１万千人超ケガ 四川省地震< 2013年4月21日 14:52 >
http://www.news24.jp/articles/2013/04/21/10227202.html
中国・四川省で２０日に起きた地震では、これまでに死者は１８０人となっている。被災地では、余震を恐れ、多くの住民が、屋外で不安な夜を過ごした。
国営の新華社通信は、これまでに１８０人が死亡、行方不明者が２４人、ケガ人は１万１２２７人と伝えている。
震源地に近い雅安市内では多くの家屋に被害が出ていて、頻繁に起きる余震で家屋の倒壊を恐れ、大勢の住民が路上や小学校の校庭などで夜を明かしていた。
一夜を明かした男性「家で寝ようと思ったけど、夜中に余震があって怖くなって。とても心配で、夜中の３時にここに来ました」
最も被害の大きい地域につながる道路が崩落していることなどから、雅安市内は被災地に向かう車で大渋滞が起きている。
２０日に被災地に入った李克強首相は、復旧活動の指揮にあたり、２１日も病院などへ負傷者の見舞いに訪れる予定。
韓国南西部でM4．9地震 今年最大規模
聯合ニュース 4月21日(日)11時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130421-00000002-yonh-kr【ソウル聯合ニュース】
中国四川省で20日朝発生した地震で大きな被害が出る中、21日午前8時21分、韓国南西部の全羅南道新安郡黒山面の北西沖101キロを震源とするマグニチュード4．9の地震が発生した。グニチュード4．9は韓国で今年最大規模。過去6番目に強い地震となった。地震は約4秒続いた。同面職員は「被害はないが、窓ガラスが揺れていた」と説明した。
この震源では昨年9月にもグニチュード4．2の地震が発生した。韓国気象庁によると韓国で発生した最も大きい地震は2004年5月29日に慶尚北道・蔚珍の東沖約80キロで発生したグニチュード5．2の地震だった。
【ＲＫブログコメント欄より】
四川地震で100人死傷＝中国メディア
http://headlines.yahoo.co.jp/hl前回の四川大地震の原因は紫坪埔ダム湖底の水の浸透であることが明らかになっています。長岡の地震と同様の人災ですね。それを人為的に行ったのが3.11地震テロでした。
四川大地震の原因をインドプレートだのユーラシアプレートだので説明しようとしている日本の自称専門家は、水の浸透で地震が起こることが一般に知られると都合が悪い連中のようです。
正しい理論は高校の理科の知識で十分理解できるものですが、プレート理論というのは我々にすら理解しようのない似非科学の極みです。
コロンビア42
2013/04/20 12:53
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201304/article_130.html
