本物ユダヤと偽ユダヤの違いについて

ひょっとこ親父さんのこの記事が興味深い。

本物ユダヤと偽ユダヤの違いについて。

本物ユダヤスファラディ
ユダヤアシュケナージ(カザール)

世界の99%を金融エリートたちととその下部構造である企業によって支配しているのは1%のカザール偽ユダヤ

この事実を最初に明確に公表したのは、たぶん、30年以上前のアーサー・ケストラーではなかったか。最近では、フォスター・ギャンブルやリチャード・コシミズ


イエス・キリストは白人ではなく有色人種だったかもしれない。



●「米国は英国である、英国はキリスト教である、キリスト教は古代ユダヤ教である、その正統は日本である、英国はバビロンである」
http://ameblo.jp/duviduva/entry-11491026596.html

日本に311を起こしたり、勝手にトモダチを名乗り請求したり、賠償請求したりTPPを強要したり、攻撃してくるのは「米国」である。


その米国や偽イスラエルをコントロールしているのは「英国」であり「英国」の宗教はキリスト教である。


キリスト教は古代ユダヤ教であり、その正統は白色偽ユダヤではなく「パレスチナと日本」である。


正統を名乗っている偽ユダヤも、キリスト教を名乗っている「英国」も、本当に信奉しているのは悪魔教で「タルムード」である。


悪魔教の起源はバビロニアでタルムードの本質は「拝金」である。


「拝金は宗教でもなんでもなくただの欲望であり唯物主義」である。


唯物主義をイデオロギーにすると資本主義と名は体を表さないが「共産主義」であり、どちらもバビロンが作り出したものでその狙いは「どちらも独占」である。


唯心主義の最たるものがキリスト教で、非科学的で実践不可能だから「懺悔というシステム」があるのだが、その狙いは「バビロンに従順な奴隷を作る目的で布教した」訳だが、当然主催者の連中は敬虔な信者を装っているが「心の中で舌を出している」訳で、懺悔も「情報収集と罰金の回収が目的の商売」である。


唯物と唯心は極端で、そのバランスを取ったものが道徳だが、その最高峰というか誰でも年齢を重ねればそこに落ち着くのが「モーゼの十戒」である。


十戒は神が彼に与えた事になっているが、神というのはバビロンが宗教というビジネスモデルを作り上げた時に「代理人という立場を悪用する為」にでっち上げた「営業ツール」であり、後付けのストーリーであり、モーゼの時代は町内会規則として機能していただけである。


モーゼもそこらにいるじいさんと同じで、若い時は悪さをしたり、失敗をしたり、ぶいぶいいわせていたりした普通の町内会長という事で、他の原始人も似たようなルールで生活していたが、それを成文化した所が頭一つ抜け出ていたという事で、行政書士の才能があったちょいワルじいさんだったという事である。


その十戒を完璧に守っている人類はいないが、最高得点の「75点」の生活をしてきたのは「日本人」である。


対して、悉く破って殆ど「0点」のような生活をしてきたのが「バビロン」で、連中が「11」を好み「11」の日に「911」だの「311」だのと悪さをするのは「十戒なんか守ってたら海賊も盗賊も詐欺商法もできずに商売上がったりなんだよ」という意味である。


その最高傑作というか、馬鹿の見本のようなものが「原発詐欺」であり「TPP詐欺」であり、「道徳優等生の日本が邪魔」であり、放射能被爆で皆殺しにしたいし、TPPで身ぐるみ剥いでやりたいという事で「日本に襲いかかってきている」訳だが、その本質は「嫉妬」である。


女の嫉妬は知れているが「くそじじいの嫉妬」というのはタチが悪く、民族を滅ぼしたり、地球を全滅させる所までいってしまい、洒落にならず、そろそろ人類が立ち上がって松沢病院だか、老人ホームだか区別がつかないが、そこに「ぶち込む」かしないと駄目である。


それには連中が「ユダヤなりすまし」だったり「クリスチャンなりすまし」のバビロンである事を「人類が共通認識として持ち」「道徳は必要だが宗教は連中が統治政策としてでっち上げたものだ」という経緯も理解する必要があるのである。


「民族紛争」も「宗教紛争」も連中が引っ掻き回さなければ存在せず、夫婦喧嘩以外の全ての争いは連中が「金儲け」や「借金踏み倒し」の為に「工作」したものだという事も気付くべきである。


具体的には日本人が「すべき事」というか「できる事」は「原発詐欺」と「TPP詐欺」の嘘を完膚なきまでに「暴き」連中の金銭欲や独占欲や嫉妬がどれだけ「幼稚」で「馬鹿」げたものであるかを連中が「ギブアップするまで」満天下に「知らしめる事」である。


それが我が身を守る事にもなるが、一つ気をつける必要があるのが、締め切りは安倍が参加を表明したり再稼働を始めた時ではなく、それまでに暴いて連中をギブアップさせる事ができればそれに超した事はないが、連中も必死であり、発効までが勝負であり、それまでにひっくり返せばよく、その前に諦めたら連中の思う壺である。


世界中の若者が連中の正体に気付いているから、粛々と暴いていけば十分間に合うし、原発は嘘を暴きながら、避難しながらフリーエネルギーを世に出しながら無力化させていけばいいのである。


連中は日本の皇室のように代々町内会長の家柄であるかのように振る舞ってきたが「海賊・盗賊の子孫」である事もばれて、宗教的な正統性も失われ「権威ゼロの状態」で「武器と札束を振り回しているだけ」であり、それらも我々の先祖から奪ったり、騙し取った富が原資であり、今や連中はツケを払わない「コジキ」のようなもので、日本人は調教されているきらいがあるが、欧米の者からみれば裸な上に「王様ぶりっ子」をしている「浮浪者」にしか映らない筈である。


一事が万事、他人のふんどしで相撲をとっているなりすましの「く」「そ」じじいであり、手順を間違わなければギブアップさせられるのであり、じっくり取り組む事である。  

ポスト米英時代
2013/3/15