TPPが実際に発効するまえに米国は自爆するので大丈夫(・。・)ぷっ♪

ひょっとこ親父さんの記事連投。TPPについて。

破綻寸前の米国は、TPP発効まで、もたない(・。・)ぷっ♪


●「ハルノートとTPPの違いは、米国が全世界から嫌われる多重債務国という事である、発効までに米国が自爆するから大丈夫である」

バビロンは半世紀前とまったく同じことをしようとしているが「周囲の状況がまったく違う」のである。


戦争反対だった米国世論を説得する為に、ルーズベルトはパシリの五十六に真珠湾詐欺をさせたが、今や米国の若者はアフガン・イラクも誤りで、911も自作自演で、真珠湾ルーズベルトの飼い主が企画・立案した事を知ってしまったのである。


というか、古今東西「全ての戦争・内戦・テロがバビロンによる茶番」である事を「全世界の若者が知ってしまった」のである。


そのような状況で、日清戦争パート2や朝鮮戦争パート2やハルノートパート2をやってももう「パシリ以外は踊らない」のである。


それのみならず、キリスト教も有色人種からのパクリで、当然にイスラエル人である事もシオニズムも出鱈目で、ユダヤを名乗っている白人は「なりすまし」である事がばれてしまい、イスラエルキリスト教の信用を悪用して人類から騙しとってきた「金を返せー」と世界中から督促される中で、やはり「米国の信用を悪用して日本を乗っ取りにきている」訳だが「無」「理」である。


恐らく皇室はダビデの血統が続き、神社は神殿で、祭りの御輿は契約の箱で、教育勅語モーゼの十戒で、君が代ヘブライ語読みは「バビロン追討令」である。


だから「なりすましの連中」は「古代イスラエルの流れを汲む日本が邪魔で邪魔で仕方がなく」311で東京を壊滅しようとして失敗し、再度311パート2とハルノートパート2と「被爆」で「日本を滅ぼそう」としているのである。


しかし「小沢事件」やら「311」の事後対応やらで、バビロンが偽キムチを傀儡に使っている事もばれてしまい、偽キムチの「日本人なりすまし」がバビロンの「ユダヤなりすまし」と「同じカラクリ」だった為に、双方への「長年の疑問が氷解」し、「ユダヤ批判禁止法のある欧米」は偽ユダヤのニューワールドオーダーをすっぱ抜き、それがない日本人はバビロンの「ユダヤなりすましの構図を見抜き」両者を併せて複雑というか「ややっこしい」バビロンの「二千年の悪巧みを暴いてしまい」「その目線でTPPを眺めている」訳で、米国民の8割が反対で、全米労組も反対で、議会も反対で、それを鎮圧する為の米軍帰還兵も反旗を翻しており、連中が「ごり押しできない状況」にあるのである。


連中がこれまで少数支配が可能だったのは「多数派に情報を共有させずに上下左右に巧みに分断してきた」からだが、スマホ時代は誰もが全体像を把握する事が可能になり、「なんの権威がある訳でもない、能力も我々と大して変わらない奴が、なにをピラミッドの頂点で偉そうにしているのか」という事になり、「縦組織が機能しなくなってきている」のである。


原発然り、TPP然りで、以前だったら簡単にごり押しできたものが「いらなくね?」「意味なくね?」「ところで上から目線のあんた誰?」という事になってきてバビロンの「く」「そ」じじい達が「戸惑っている」訳である。


これから原発反対の運動はどんどん盛り上がっていくし、TPPも馬鹿げた交渉内容がどんどん明るみに出て「交渉参加に踏み切った安倍への批判は高まっていく」のである。


両方とも死活問題だから諦めるとかいった類いの案件ではなく、バビロンが「ギブアップするまで続く」のである。


米国もこんな「馬鹿げた内容の条約を推し進める事」で世界中から馬鹿にされ「下からも突き上げられて発効の日まで国家体制を維持できるか疑問」である。


恐らくは「対米債権国の中露にひっくり返されて終わり」である。  

ポスト米英時代
2013/3/15