[風雲急メモ]ボーイング787事件(つづき)

昨日の偏向放送協会NHKの報道のとおり、米国ボーイング社は、日本製(GSユアサ)のリチウムイオン電池のせいにしようとしているようですね。

トヨタ謀略事件や小沢謀略裁判と手口が似ている(・。・)ぷっ♪


●あれ、やっぱりGSユアサのせいにするんですね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_159.html

あれ、やっぱりGSユアサのせいにするんですね。

次は、GSユアサに巨額損害賠償ですか?

裁判沙汰で2年後に請求棄却となっても、当面、日本メーカーに罪をなすりつければいいわけですからね。

小沢冤罪裁判と同じ方式。「日本が悪い」のイメージを捏造できれば、裁判は負けてもいいわけで。


787の納入停止=バッテリー安全性承認まで―米ボーイング
時事通信 1月19日(土)8時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130119-00000039-jij-n_ame

【シカゴ時事】米航空機大手ボーイングは18日、リチウムイオン電池の問題が解決されるまで、最新鋭中型旅客機787型機の引き渡しを停止すると発表した。ただ同型機の生産は継続する。ロイター通信などが同日報じた。

米連邦航空局(FAA)は今週、全日本空輸の787型機が高松空港緊急着陸した事態を受け、同型機を対象に一時的な運航停止措置を命令。FAAがバッテリーをめぐる安全上の懸念に対応した計画を承認し、この計画が実行されるまで、ボーイングは同型機の引き渡しを中止する。


GSユアサによる見解で、この製品(バッテリー)で規定内規格で使用する限り、今まで何の問題もなかったと言っています。
という事は、このバッテリーではなく、つながっている複雑な電子制御回路の方に、問題があったと考える方が納得できます。
悪く考えれば意図的にバッテリーが、過充電になるよう手を加えられたとも考えられます。
前例のトヨタ同様に、バッテリーを検証しても何も異常が見つかる事はないでしょう。
個人的なのですが、TVでこの事故の調査員、(米連邦航空局)の方でしょうか?
見た時に思わず、彼らの背中からやらせのオーラを感じました。

一市民 2013/01/19 11:57