爆弾低気圧による突然の豪雪



昨日の突然の雪のため今朝は大変でした。道路はつるつるバリバリに凍結しているので車は使えず、駅までの坂道をツルツル滑りながらヨチヨチ歩きのへっぴり腰になって30分ほどかけて歩きました(汗)。

爆弾低気圧による突然の豪雪とのことでした。

爆弾低気圧(bomb cyclone)とは、急速に発達して熱帯低気圧(台風)並みの暴風雨をもたらす温帯低気圧のこと。中心気圧が24時間以内に24ヘクトパスカル以上低下するヘンチクリンな低気圧のことです。
昨年の4月3日にもこれが発生して台風並みの巨大な低気圧となって日本各地に被害をもたらしました。

ここ数年、爆発低気圧やアメリカ型竜巻を含めてヘンチクリンな気象現象が多発しています。311や昨年12月7日の<極めて珍しい>3連発地震プレートテクトニクス理論によっては説明不可。

浜田和幸・元政務官が国会で証言しているように、近年の災害(地震津波、異常気象)は、自然災害を偽装した環境改変兵器が使用されている可能性がある。気象コントロール技術(環境改変兵器)が存在することは国際軍事・政治の常識ですと、浜田議員ははっきりと断言している。


爆弾低気圧は気象コントロールの可能性あり
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