ミャンマー「民主化」を口実に略奪をはたらく金融マフィア達

先日ミャンマーに出張した知人が感激していた。シャイでまじめで勤勉。どこか昔の日本人に似たミャンマービルマ)の人々の国民性が気に入ったと言っていた。ただし女性の話(・。・)ぷっ♪

以前(数ヶ月前だったか)、アウンサン・スーチとヒラリー・クリントンが抱き合っているのを見てイヤーな感じがした。背後に何がある?


●アウン・サウン・スーチーを悪用するユダヤ略奪独占軍
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201210/article_59.html


長い間、中国の影響下にあったミャンマーを中国から引き剥がしたい金融ユダヤ悪魔。ミャンマーと中国南西部の「エネルギー供給ルート」を断ち切り、雲南省など中国辺境の経済発展を妨害したい金融悪魔。ミャンマー沖の天然ガス開発を横取りしたいユダヤ石油泥棒ロックフェラー。「民主化」を口実にガス泥棒。

ミャンマーに参加要請へ=米主導の大規模軍事演習
時事通信 10月20日(土)8時33分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121020-00000027-jij-int

【ワシントン時事】米国防総省のリトル報道官は19日、米・タイ両軍を主体に来年実施される多国間合同軍事演習「コブラゴールド」について、両国政府がミャンマーにオブザーバー参加を打診する方向で検討していることを明らかにした。ミャンマーが演習に参加する可能性があるとの報道を確認した形。

同報道官は「ビルマミャンマー)軍の小規模な将校団を参加させたいというタイの要請を検討することに異存はない」と述べた。人道支援に関する訓練などへの参加を想定しているという。 

ミャンマー民主化で変わる中国との蜜月関係 重慶支局 多部田俊輔
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM0602D_Q2A011C1000000/

中国とミャンマーの国境貿易が急減している。中国は従来、ミャンマーの軍事政権を支持して貿易を伸ばしてきたが、ミャンマー民主化と米欧への接近によって中国側は態度を硬化。国境の管理を厳格化したことでミャンマーからの入国者が減り、7〜9月の貿易額は前年同月比で3割以上減ったという。雲南省瑞麗市にある国境貿易の特別地域「姐告辺境貿易経済区」の現状を探った。

「7〜9月のオートバイ輸出は3〜5割落ち込んだ…(以下、有料。誰が日経風情に金など払うものか。)