検証(125)311においては3つの大きな爆発があった!?

311においては、東北沖海底において少なくとも3つの大きな爆発が生じていたことがほぼ確実だ。

あとは、この大きな爆発が自然地震の爆発かそれとも人工的に制御された爆発か、である。

後者の可能性が高いと考えられる。

先日、検証123で紹介した石田昭氏の「地震爆発説」のレクチャーでは、3つか4つの爆発があったと仰っている。

ただし、その爆発が核兵器によるものであるとは言われておりませんが。


以下、先日の画像を再掲しておきます。

まだ視聴されてない方は是非ご覧ください。プレートテクトニクス理論が間違っていることがよく理解でき、長い間我々は地震学者に騙されていたことがわかります。


311地震の爆発現象については、55分あたりからの解説に注目。

●石田地震科学研究所・静岡講演会(2011年9月25日)
東海地震は本当に切迫しているのか
http://www.youtube.com/watch?v=cT5POrhpNeQ&feature=player_embedded#!


とても不思議なのは、3つの大爆発が2分から3分の間にほぼ30秒ごとの等間隔で発生していることだ。

石田・山本らの地震爆発説を採用したとしても、自然の爆発でこのような現象はあり得るのだろうか?

三つ子地震は自然の地震でありうるのか。どうして震源域のことなる3つの領域でほぼ同時に計算したように地震が起こるのか。


以下、RKブログのコメントより:

2012/3/15 23:40
毎度のスレチ失礼致します。 今晩NHKで再放送されたサイエンスZEROの一部文字おこしです。

翠川教授:「今回の場合非常に大きな地震で大きく揺れたところが(地図を指しながら)この3箇所であると。」

ナレーション:「大きな地震波の発生源は3箇所。最初に発生したのは宮城県沖です。そのおよそ30秒後2箇所目で地震波が発生。更におよそ30秒後茨城県北部の沖合で地震波が発生しました。 大崎市を襲った2度の揺れは宮城県沖の二つの地震波に対応します。一方、茂木町の揺れは3回目の地震波の影響によるものでした。複数の地震波が間隔を置いて到達することで長く激しい揺れが襲いかかった東日本大震災。」

安さん:「震災当日私は東京にいて本当に今まで経験した事の無い揺れを感じのですが、強い揺れは茨城沖あたりで起きた地震が伝わってきものだったんですね。」

今回のサイエンスZEROは3.11の巨大地震が3箇所の異なる場所で30秒毎に発生した大きな揺れによる複合地震であった事を認めた事になります。


石田先生に是非お聞きしたい。

震源域の異なる3つの領域において、ほぼ等間隔において3つの別々の「自然の爆発」が起こりうるのか? 過去の地震でそのような3つ子の爆発地震はあったのか?


今回の地震は被害状況からみて、巨大津波を起こすための地震だった可能性がある。

複数の津波(爆発)を複合的に組み合わせることによって津波を強大化している可能性がある。



311が、制御核爆発による自然地震を偽装しているとすると、何かに似ている。
そうです、911の時の制御解体に似ているのです。


飛行機の燃料火災による自然倒壊を偽装した制御解体技術(controlled demolition)が911ジェノサイドにおいて使用された。


311と911はともに自然発生的災害を偽装している点で酷似しているなぁ。


以上、今日も妄想満載の陰謀論でした(+_+;)\パコッ!