明け方の4時20分ころ地震の揺れで起こされた。かなり揺れたので一瞬、ヤバイ、と思ったがやがておさまった。震度3。たいしたことはない。寝ているときはやはり揺れを強く感じるのか。
地震発生時刻(JST):2012/03/16,04:20
軽度:35.9 N
緯度:139.5 E
深さ:100 km
マグニチュード:Mj 5.2
震源:埼玉県南部
震源が埼玉県南部で我が家に近い。しかし、100キロと深い。地殻内部の自然爆発と思われる。(地震爆発説によると)
最近頻繁に地震が発生しているが、太陽風が3月から強くなっているのも気になる。
電磁波やHARRPなるものが地震の直接の原因になっているとは考えられないが、電磁波が電子レンジのように地殻内部を加熱して地震が生じやすい条件をつくり出すことはあり得るのだろうか?
そして、そこにトリガーとしての核爆発!
いずれにしても、電磁波と地震の関係にについて要検討。
●太陽風と人工地震
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_72.html
↓以下、有志の方のご投稿です。人工地震の巨大化プロセスのひとつの解釈方法と見て良いと思います。ただし、HAARPが直接、地殻内部に「電磁波」を送り込めるとは考えにくい。「観測」などに使用されている可能性はあるが。そこで、「太陽風」の方が気になります。
3月に入って、太陽風が強くなっています。普段見られない地域でもオーロラが観測されています。太陽風による電磁波が地殻内の岩石を加熱し、そこにトリガーとしての核爆発を加えると....3.11人工地震の規模に近い地震が起こせるかもしれない。
ただし、果たして事前にたっぷりとトリガー用核兵器の埋め込みができているのか?ゴンドウクジラの大量打ち上げを恐れて米原潜による核敷設はできないのではないか?原潜以外に核敷設の方法はあるのか?もしくは3.11で使わなかった分を起爆するのか?
などなどの疑問が生じます。いずれにせよ、3.11のような万全の体制での巨大人工地震の発生は難しい?3月20日の有事をこれだけ予測されて実行できるのか?ますます、金融ユダヤ人と飼い犬たちの今週から来週の動向が注目されます。(一部で、3.20に東京で地震が起きるとの噂が流れてはいます。)
先読みして情報拡散し阻止する。気楽に行きましょう。
地震は太陽風及び※人工的に放射された電磁波が地中の花崗岩体を温めそれが数日後急に冷却されると急激に収縮するために、割れて地震が発生しやすくなる。
http://www.haarp.alaska.edu/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi
800nT〜1000nT(3月9日〜10日)と400nT〜800nT(3月12日〜13日)の花崗岩加熱から2日後位が、地震が起きやすい状況と考えられます。
この様な時を狙って、トリガーの核爆破を行うと大きな地震が起こせ易いようです。
3.11の前日と、昨日の地震の震源分布が似ているのは、小さな核爆発でどれだけの規模の地震が起こせるかのテストかも知れません。
花崗岩を加熱すると、ラドン濃度が上昇するので、それをチェックしておくと、上昇期、次に停滞期、臨界点(地震発生)がわかるみたいです。
そして、ここがトリガー核爆発のポイントの様です。
ラドン観測網
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/radonoctet3.html
管理人さんが直リンクを断っているので、こちらから、左メニューの真ん中あたりの、”ラドン観測網”をクリックしてのご利用をお勧めします。
http://www.tochiginokenkyusha.com/ikase8/ikase8f3.html
(考察) なぜ、地磁気が乱れると、あるいは磁気嵐が起きると、内陸部での地震が多くなるのか?
http://blog.goo.ne.jp/sasakimc/e/c84e434de16a4b427295c01b610d8f16
ゲットー人工ナマズの考察 2012/03/15 13:16