一昨日の朝のNHKニュースで、ひまわりがセシウムの除染に効果がほとんど無かった、という報道があったとき、ちょっとガッカリした。ひまわりは土壌中の放射能を低減させる能力があるといわれていたからだ。
しかし、実はこの報道には何か別の意図があったようです。
ヒマワリの種を地表に蒔く必要があったのにもかかわらず、孔を掘って種を埋める方法で育成し吸収されたセシウム量を測定していたというのだ。
これではセシウム吸収効果が出るはずがないではないか。
セシウムを吸収するための根毛は地中へと生育するのであって、地表に向かって伸びるわけではない。
このことを知りながら意図的にやったと思われても仕方がない。
おそらく背後に除染工事利権が絡んでいるのでしょうか。
やはりNHKは高い受信料を払ってでも見る価値がある!
裏社会のおもわくを検知するアンテナとして。
だいたい、「ヒマワリはダメでした、やはり土壌を削り取る除染工事が必要です」などとわざわざ朝一番のニュースで報道すること自体がおかしい。
がんばっているヒマワリたちに失礼ではないか。
●「ひまわりで除染できてしまっては困る」みなさん、おはようございます。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201109/article_35.html
「ひまわりで除染できてしまっては困る」みなさん、おはようございます。
ひまわりに除染機能があることは前々から知られていました。農水省は、穴を掘って種をまいてひまわりを育てており、表層土に存在する放射性物質がひまわりによって吸収されるわけがないのは素人でもわかる話と思います。
河北新報は、「▼種から上に根が伸びでもしない限り、これでは土の表面付近に多いセシウムを吸収できない。専門家が推奨していたのは、発芽させた種を土の上にばらまく方法だ。今度の実験だけで、植物利用が望み薄とは言えまい▼今後2年間で、飛散した放射性セシウムは、放射線の強さが自然に3割減るという。雨などで土中に染み込むウェザリング効果でも1割減る。合わせて線量は4割減ると政府は試算している」といっているわけであり、まるで意図的に「除染効果がない方法」を農水省が試みたかのように感じます。
表層土を根こそぎ剥がして除染する方法は莫大な費用を必要とするので大きな利権が動きます。さらには、1mSv/年といった低線量でも除染が必要ということになればとんでもない巨費が必要になります。汚染土の処分事業でも新たな利権が生まれます。ひまわりを植えるだけで除染できてしまっては困る人たちがいるのではないでしょうか?
4万人だかが集まった反原発デモ。世間知らずの物書きまで動員して「原子力」「放射能」への有無を言わせぬ締め付けを黒幕は企んでいると思います。日本経済を一層悪化させるためには無用な除染コストを膨らませる手口を行使するのが得策とユダヤ人の悪人たちは考えたのでしょうか?
除染は基本的に不要であると考えます。政治の中枢からユダヤ人に使役された傀儡のゴロツキたちを除染するのが先決であると確信します
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