ホワイトランチと放射線ホルミシス

今日のランチは職場の女性軍と一緒にワインを飲みながらのイタメシ。
ちょっと春めいた天気とともに気分はウキウキ(+_+;)\パコッ!
毎年バレンタインのチョコのお返しにホワイトランチと称して女性軍団と会食する習わしがもう何年も続いている。男はぼく一人。ハーレム状態(・。・)ぷっ♪

しかし、昨年は震災のため中止になった。2年ぶり。

放射能の話題に盛りあがった。予想道り、会食したすべての女性たちは放射能に恐怖を感じているようだ。

待ってました!とばかりに放射線ホルミシスの話をする。

マウスの実験では、低線量放射線による免疫能力向上、寿命増大効果などが実験的に実証されている。

フクシマの放射能レベルではまったく問題はないこと。
健康のためにはむしろ少ないくらいだ。

我が家ではラジウム鉱石で外部被曝(お風呂に入れる)と内部被曝ラドン水)を毎日実践している話をする。


一番分かりやすいのは「塩」のたとえ。

塩を1キログラム一度に食べると死ぬ。このことから、塩は体に悪いから塩分は一切とるべきではない、というのが現在の放射能に対する大衆の認識である。LNT仮説という。NHKを中心とする毎日の報道によって、国民の99%の人はこのLNT仮説に洗脳されている。

塩が無いと人間は健康を維持できない。死ぬ。塩は必須である。

これと同じように、放射能も生命にとって必要なもの。30億年の生命の歴史は放射性の中で進化してきた。


一度に大量の放射線を浴びると死に至る。これは確かだ。だから、放射能はゼロでなければならない、というのが今のLNT仮説に基づく除染騒動。

今の線量では除染はまったく必要ではない。裏に除染利権があるから、LNT仮説を批判する学者はマスコミから閉め出されている。


さらに厄介なことは、ヘンチクリンな学者が放射能恐怖を煽っていることだ。

バズビーなんとかという詐欺師博士
ベラルーシのバンダジェフスキー教授なる怪しい学者

こういう「外人」の学者の怪しい説をありがたがって無批判に鵜呑みにする日本の学者がいる。意図的に。注意しなくっちゃ。


などという話に花が咲いてお開き。


話を聞いてホッとした。
先日、「放射能対策」の本を買って損をしちゃった。
私も美容と健康のためにラジウム健康法やってみたいわ
・・・などなど好評でした。


ちょっと薬がききすぎたか・・・反省