３１１の黒幕達の思わく通りに増税路線。
野田政権予定通りの増税路線を突っ走ることになったのか。財務省の目論見通り。そして財務省を背後から操る●●達の思い通りに増税し、税収入をせっせと円高介入（＝米国債購入）の原資にしようというシナリオを実行しようとしているのだろう。
日本の国民から富を奪いとって米ドル基軸通貨死守のために使われるだけ。
増税分が復興に使われることは・・・おそらく期待できない。
「属国離脱への道」さんの、「チマチマした増税論議などやめて、宗教法人非課税を撤廃せよ 」の見解に激しく同意します。
●チマチマした増税論議などやめて、宗教法人非課税を撤廃せよ
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201109/article_22.html
財務省・米国の飼い犬の皆様が、復興財源に、所得税、住民税、法人税、消費税、たばこ税などの増税で賄うことをちまちまと検討しているようだ。
復興財源は、宗教法人非課税撤廃と米国債売却。なぜか、真っ先に検討すべきことを誰も言い出さない。
日ごろ、世界平和を訴えておられる人徳者の方々が、日本復興のためにほんの数％の課税を拒否するわけがないではありませんか。むしろ、自分たちから「課税してくれ」と言い出してしかるべきもの。
また、大震災後、真っ先に「トモダチ」として「日本に対してあらゆる支援を行う」と宣言したオバマ大統領が、日本にとって最も必要な米国債売却を拒否する正当性がない。本来、「売ってもいいですか？」とお伺いを立てるような問題でもない。
まるで、日本の復興を遅らせるために、あえて反対が予想される増税案を出して、議論を塩漬けにしようとしているかのようだ。
＜引用終わり＞
