３１１と米国デフォルト問題は関係がある可能性がある。３１１が経済戦争の一環であるとすれば、現在進行している米国経済危機を吉兆とみるべきか。
ベンジャミン・フルフォード氏は、現在、金融システムにおける覇権争いが進行中で、悪い奴らが負けようとしている、との見解。
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
08/09/2011
米国債の格下げを受けてＳ＆Ｐ指数が６．６６％下がった。偶然でしょうか？
先週末格付け会社Standard ＆ Poor社が米国債の格付けを下げた。それを受けて２０１１年８月８日に米国債のＳ＆Ｐ株指数が悪魔教のシンボルと同じ６．６６％下がった。ダウジョーンズ指数が５．５５％下がった。因みに「リーマンショック」当時の２００８年９月２９日にダウジョーンズ平均が７７７ドル下がり、Ｓ＆Ｐ指数が８．８％下がった。これは偶然ではなく金融システムの覇権争いの表しだ。悪い奴が負けようとしている。
After the US downgrade the S&P index fell 6.66% while the Dow Jones fell 5.55%
On Monday, 8/08 2011 the Standard & Poors stock index fell by the Satanic number of 6.66% while the Dow Jones average fell 5.55%. During the “Lehman shock,” of September 29, 2008, the Dow Jones index fell by $777 (indicating it is a casino) while the S & P fell by 8.8% (the Asian lucky number). There is high level financial warfare going on. The good guys are winning.
