この新聞記事が気になる(産経新聞)。
今回の311大地震・津波は、2004年12月26日に発生したスマトラ沖大地震・津波に似ているというのだ。
スマトラ地震は、複数の巨大な岩盤がほぼ同時に破壊された「連動型」の海溝地震。
一方、気象庁の公式発表によれば、311も複数の巨大な複数の岩盤が、三陸沖、宮城沖、福島沖、茨城沖の500キロにわたって、ほぼ同時に破壊された殆どあり得ない地震だった。プレート理論によれば、複数のアスペリティ(固着域)の同時破壊。想定外の連動型の地震。1000年に一度の地震だと地震学者が言っている。ということは、自然の地震ではほとんどあり得ない、と言っているようなものか。
海外のどこかのサイトで、2004年のスマトラ沖大地震・津波は人工的に誘発されたものである、と言っていた。
ということは、
このサイトがどこだったか忘れたので探してみよう。
以下つづく。