やっとNATO自らが自白。
NATO事務総長が、ウクライナ紛争は「邪悪なロシアの侵略」ではなく、自国に迫る脅威から身を守るためのロシアの自己防衛であったとうっかり真実を語ってしまう。
つまり、再三のお願いにも関わらず、NATOは長年ロシアをストーカーし、最終的にウクライナを使ってロシアを追い込んだ。被害者はロシア。
NATO事務総長が、ウクライナ紛争は「邪悪なロシアの侵略」ではなく、自国に迫る脅威から身を守るためのロシアの自己防衛であったとうっかり真実を語ってしまう。
— ロシア在住です (@jupiter_russia) 2023年9月11日
つまり、再三のお願いにも関わらず、NATOは長年ロシアをストーカーし、最終的にウクライナを使ってロシアを追い込んだ。被害者はロシア。 https://t.co/TOqyVFWhKX
🇷🇺ロシアは被害国‼️
— hach5mos1ke (@hach5mos1ke2) 2023年9月12日
NATOの東方拡大のための戦争だったとバレた‼️
そして、とっくにロシアは勝ち特別作戦は終わりを告げられた‼️
今更ウクライナ🇺🇦反撃なんて🤣あり得ん‼️
二人とも‼️寝ぼけてるんじゃ無いわよ‼️
東方拡大のための戦争だったと発表された‼️
二人の言い訳是非ぜひ聞きたい❣️ https://t.co/i20XlPNcdy
【NATO拡大とウクライナ戦争】
— たると🍊 (@tarutora17) 2023年9月12日
伊藤貫(国際政治アナリスト)による解説
(要約)
■米国にとって都合の悪い民主主義国家は米国によって壊される
■ミンスク協定はウクライナ軍を強くしロシアに対する攻撃能力を持つまでの時間稼ぎであり最初からロシアを騙すためのものだった… pic.twitter.com/jvYjYjbMpa