NATO事務総長: NATOの拡大がロシアの侵攻を招いた

やっとNATO自らが自白。

NATO事務総長が、ウクライナ紛争は「邪悪なロシアの侵略」ではなく、自国に迫る脅威から身を守るためのロシアの自己防衛であったとうっかり真実を語ってしまう。

つまり、再三のお願いにも関わらず、NATOは長年ロシアをストーカーし、最終的にウクライナを使ってロシアを追い込んだ。被害者はロシア。