州議会での「証言」なので重みがあります。
●ワクチンの接種回数が多いほど感染している
●米国では1800万人が重度のワクチン被害を受けている
●妊婦へのワクチン接種は流産のリスクを大きく増加させている
つまり、この度のmRNA製剤の治験(つまり人体実験)は、すべての点で間違いであり、失敗だった、ということです。
なのに、日本は、これからも強引に推進していこうとしています。
ポール・マリック博士
— ニャンコ友人帳 (@rLSJyYPiBjFvoeQ) 2023年4月30日
メイン州議会での証言
ワクチンの接種回数が多いほど感染している
米国では1800万人が重度のワクチン被害を受けている
妊婦へのワクチン接種は流産のリスクを大きく増加させている
コロナワクチンは全てが間違っているpic.twitter.com/fTmNXszAMq