ポール・マリック博士のメイン州議会での証言

州議会での「証言」なので重みがあります。

●ワクチンの接種回数が多いほど感染している

●米国では1800万人が重度のワクチン被害を受けている

●妊婦へのワクチン接種は流産のリスクを大きく増加させている

つまり、この度のmRNA製剤の治験(つまり人体実験)は、すべての点で間違いであり、失敗だった、ということです。

なのに、日本は、これからも強引に推進していこうとしています。