データから導かれた結論だけ書いておくと、
●ワクチンの効果は現在では「マイナス」である
●接種後の「魔の2週間」は、未接種者より何倍も感染しやすくなる
●接種回数が増えるほど「体調不良」が増える
そして、論理的に考えると…
(1)ワクチン接種開始直後の魔の2週間により感染が爆発する
(2)現在は接種者が大多数のため、感染の増加傾向に歯止めがかからない
(3)接種回数が増えるほど体調不良が増え、超過死亡も増加する
となり、現実の数値とほぼ合致するのです。
💉は逆効果に決まってますよ!
— ABO FAN (@ABOFAN) 2023年1月8日
→ 新型コロナのワクチン接種で「感染爆発」は起こるのか?(もちろん起こる)https://t.co/tVj7dLOvUa https://t.co/Ik2OjazyJb
事実①
— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) 2023年1月8日
ワクチン接種が進んだ
事実②
「コロナ死者」が激増した
この2つの事実から導き出されることは何?
ワクチンを打つべきか打たないべきか
自分の頭で考えましょう https://t.co/n7m3lGxsv6 pic.twitter.com/aDnOOXUAS1