2023-07-10から1日間の記事一覧

ポール・マリック博士のメイン州議会での証言

州議会での「証言」なので重みがあります。●ワクチンの接種回数が多いほど感染している●米国では1800万人が重度のワクチン被害を受けている●妊婦へのワクチン接種は流産のリスクを大きく増加させているつまり、この度のmRNA製剤の治験(つまり人体実験…

【必読!】2022年2月11日〜23日までのウクライナ東部の13日間を、アメリカ在住のロシア人数学者サーシャの視点から分析した作品です。(政治学者・大崎巌)

「…サーシャは静かにため息をついた。これじゃあまるで文化的・精神的抹殺じゃないか。ロシア人に対して重大な肉体的または精神的危害を加えるジェノサイドじゃないか…ゼレンスキーは祖国防衛のためではなく、ウクライナと世界でロシア人とロシア的なるもの…

夢のようなmRNAワールドがやってくる(・。・)ぷっ♪

『mRNAワクチン』のトレンド入りはとてもよいこと。何か最新技術のワクチンが奇跡を起こし、パンデミックから世界を救ったかのような“雰囲気”のままだからだ。mRNAワクチンは『謎』と『疑惑』と『負の事実』で構成されていると言っていい。… pic.twitter.com…

問題の核心は低賃金労働力として使いながら「人道的見地から受け入れている」と言う偽善にある。

#フランスの暴動 について、移民受け入れ一般が悪いとの論調が多い。問題の核心は低賃金労働力として使いながら「人道的見地から受け入れている」と言う偽善にある。フランスの場合、国民の大半は保守的でイスラム一般に偏見があるのに、EU官僚の言いなりで…

EV支持率が年々下がっているのは健全だ。(増田悦佐)

#再生可能エネルギー にしても #ガソリン車全廃 にしても、米民主党支持者だけが狂信的に突っ走り、共和党支持者も国民全体も醒めた目で見ている。民主党はNY州、CA州、シカゴ市ぐらいで独立して、勝手に自滅すれば、他人に迷惑をかけずに済むのではないか?…