大学教授がデマを流している

コロナウイルス飛沫感染ではなく「空気感染(エアゾル感染)」。

なので、もしその人が感染者だとすると、マスクをしていてもその人の呼気中のウイルスはマスクを自由に通過して拡散していく。
ウイルスの大きさがパチンコ玉だとするとマスクの網目はサッカーゴールの網目の大きさ。

つまり、ウイルスは呼気によってダダ洩れになる。

たとえマスクで飛沫が防げたとしても、それ以前にウイルスはダダ洩れになってしまっている。よって、飛沫防止のためのマスクは意味がない。

このことは既に3年前から上久保教授が言ってたこと。

さらにマスクやアクリル板に感染防止効果がないことは、すでに3年間の壮大な社会実験によって結論が出ている。

ほぼ百パーセントの国民がマスクをしていても、感染者数は増えたり減ったりしていたではないか。