世論調査では、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国の住民の97%が賛成票を投じ、反対票を投じると答えた人はゼロという結果になった。また、回答困難と答えた人は各共和国とも3%となった。ドネツク人民共和国、ルガンスク人民共和国ともに87%の住民が投票を行うと答えている。
現時点での集計データによると、ザポリージヤ(ザポロジエ)州とケルソン州ではそれぞれ87%と89%の回答者がウクライナからの分離を支持すると答えており、分離に反対を唱えたのは2%にとどまった。10人に1人が「回答に困る」または「まだ決めていない」と答えている(それぞれ11%と9%)。 投票率は予測ではザポリージャ州で80%、ケルソン州は69%。
今回の住民投票では、身分証明書、紙の投票用紙、明確な管理体制が整っていることから、DPR、LPR、ケルソン、ザポロジェの各地域は、ウクライナによる砲撃があったにもかかわらず、米国よりもはるかに公平で透明性の高い選挙が行われている。しかし、米国のメディア・政治はそれを偽物と呼んでいる。 https://t.co/5lZ7AzfmIY
— matatabi (@matatabi_catnip) 2022年9月24日
「私はいかなる法律違反も見なかった、私が見たのは完全な自由だ」イタリアから来たロシアへの加盟を問うドネツクの住民投票の国際監視員、エリシオ・ベルリオーシは述べた。彼はこの住民投票をドンバスの歴史的瞬間と呼んだ。 https://t.co/2mKZYuhTSi
— matatabi (@matatabi_catnip) 2022年9月24日
5万人のモスクワ市民が住民投票を支持するために結集した。欧米人は、この紛争が今起きているのは、ウクライナがドンバスを8年間爆撃したからであり、彼らが独立に投票したら、ウクライナがそれを嫌がってまた爆撃したということを理解していない。これは長い時間を経てようやく実現したのだ。 https://t.co/vdl4naXnnf
— matatabi (@matatabi_catnip) 2022年9月24日
ウラジーミル・マシュコフは🇷🇺モスクワで開催された集会「私達は見捨てない」のステージから木曜日のウク軍によるドネツクへの砲撃についてコメントした。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) 2022年9月24日
「見るに耐えない光景だが人々はこの地獄の中で生きているのだ」とマシュコフは言った。 pic.twitter.com/QadexWIyR6
ドネツクの住民
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) 2022年9月24日
「西側の政治家の顔なんて見たくもない」
🇺🇦ウクライナの砲撃で親を亡くした子供たちは、悲しいことに砲撃に慣れてしまった
凍える地下室、砲火の中を這いずる経験…
でも、🇷🇺ロシアが来てくれたおかげで、私たちは恐れずに通りを歩けるようになったのです pic.twitter.com/bN1h3o169Y