ロスチャイルド家がこのカルトに深く関与しており、イスラエル建国に責任がある、とのことですが、
難しすぎてよくわかりませーん(・。・)ぷっ♪
林千勝先生、解説お願いしまーす!
デービッド・アイクは、サバティアンと呼ばれる世界的なカルトが存在し、それは自分たちではないものを装うことを得意とする悪魔的な集団であると主張している
— トッポ (@w2skwn3) 2023年10月10日
彼は、ロスチャイルド家がこのカルトに深く関与しており、イスラエル建国に責任があると述べています。 pic.twitter.com/WpU2CmIvBl
イスラエルとパレスチナ紛争の胴元は『シオニスト(偽ユダヤ)』と、イスラエル国外から指示を出す『ハザール(偽ユダヤ)』の連合でしょう
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年10月10日
パレスチナのハマスは悪い!イスラエルを支持しろ!とか、いやイスラエルはこれまで極悪非道な入植を繰り返してきた、支持するな!という二元論に振り回されては、本質を見失います。この両国の裏で、シオニスト連合が裏で糸を引いています。日本はトランプ大統領が仲介したアブラハム合意の遵守を
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年10月10日
求め、停戦を呼びかけ、「どちらにも加担しない」という立場で良いと思います。イスラム学者と称する方が煽る、イスラエルを支持すべきという、影響力工作に流されないようにすることが重要だと思います
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年10月10日
現段階での自分の見立ては以下の通りです。シオニスト(偽ユダヤ)は、イスラエルに住む一般のユダヤ人、イスラエル人を人質にして、またパレスチナの過激派ハマスの裏で武器供与、資金援助、テロリストの養成をして、ガザ地区で攻撃の一手を撃たせながら、大規模な戦争へと至る導線を策謀している
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年10月10日
つまり、一般のイスラエル住民、パレスチナ住民は被害者です。この両者の命をなんとも思わない、シオニスト、海外のイスラエル・ロビー、グローバル・ユダヤ、ネオコン、ディープステート、英シティの金融資本がこの背後で戦争を策謀する『胴元』でしょう。ウクライナとロシアの構図とそっくりです
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年10月10日
ハザール系の偽ユダヤには、さまざまな役割を持つ人々がいます。シオニスト、ユダヤロビー、金融マフィア、武器商人、銀行家、政治家、官僚、司法長官、大学教授、弁護士、医者、ファンドマネージャーなど多岐に渡りますが、ほとんどがイスラエル国外で各国家の主要なポジションを占拠しています
— geo | ジオ (@diplo_geo) 2023年10月10日
NATOがウクライナに供与した武器がハマスに転売されてイスラエル攻撃に使われている。
ってことは、ウクライナ紛争と中東紛争の共通の「胴元」がいるってことか?
ドネツク人民共和国のヤン・ガギン首長補佐官はイスラエル情勢について語った中で、NATOがかってウクライナに供与した武器が、今、イスラエル兵士を攻撃する際に使用されている可能性があると語った。… pic.twitter.com/EHxzBYY2Jr
— トッポ (@w2skwn3) 2023年10月10日