プーチン氏、ウクライナ侵攻を「決断」 (バイデン)

プーチンウクライナ侵攻を「決断」 したと、どうやってバイデンは知ったのだろうか(・。・)ぷっ♪


プーチン氏、ウクライナ侵攻を「決断」 バイデン氏
【2月19日 AFP=時事】(更新)
ジョー・バイデン(Joe Biden)米大統領は18日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領がウクライナに侵攻する「決断を下した」との見解を示した。ただ、緊張緩和に向けた外交努力の余地はまだあるとしている。

 バイデン氏は「彼が決断を下したと、現時点で確信している。そう考える理由がある」と明言。侵攻は数週間以内、または数日以内に行われる可能性があるとした上で、「それまでの間、外交は常に可能だ」と述べた。

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■ロシアを「コロナ方式」で稚拙に敵視して強化する米政府(有料記事:田中宇
【2022年2月18日】
米当局が対象物の脅威を極端に誇張し、その妄想に疑問を持つ者たちに危険人物のレッテルを貼って潰し、潰されたくないマスコミ権威筋の大多数が当局の妄想を事実のように報道し始め、当局の妄想を人々が事実として軽信する状況が定着する・・・。この構図はコロナ危機で史上初めて作られた。米当局は今回、コロナ危機の誇張戦略と同じことを、ロシアに対してやり始めている。米政府は「コロナ方式」でロシア敵視の誇張を急拡大し、妄想を事実として定着させようとしている。

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