マレーシア航空機撃墜テロ事件の真犯人はウクライナ傀儡政権でその黒幕は米国戦争屋ネオコン

マレーシア航空機撃墜テロ事件の真犯人は、ウクライナ傀儡政権でその黒幕は米国戦争屋ネオコンであること。これ、ほぼ確定。

その重要証拠がドイツから出てきたのはなぜか。

プーチンKGB時代にドレスデンに居て旧東ドイツの情報機関とつながりがあった。東西冷戦時代の情報戦の最前線にいた精鋭プロ。

裏権力は、プーチンという情報戦のプロを相手にしちゃったのがマズかったですね。


また、柔道黒帯プーチンの一本勝ちになりそうです。



以下、ryuubufanのジオログさんの記事:

http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/67312324.html
●ロシア遂に偽ユダヤ米の謀略の証拠をつかむ


一気にゴールを駆け抜けたようだ。ドイツの小さな新聞がSu25のパイロットの証言を得た事が分かったばかりだが、今度はまたドイツの情報機関がオバマとポロシェンコの電話会談の盗聴に成功した。メルケルはこの情報を公開しないように、記録を隠すように指示したとの事だが、ロシアの情報当局がドイツから入手できた。この電話会談で、マレーシア機撃墜事件は米が黒幕で、実行がウクライナ軍であった事が確定した。

この所、VORの記事が撃墜犯人を特定こそしていないが、内容は西側の謀略と断定に等しいものだった。全体の経緯からロシアは既に決定的なものを掴んでいるなという印象だったが、遂にそれが裏付けられた。何故ロシアはドイツから決定的情報を得られたのだろうか。そこで思うのはプーチンである。プーチンKGBのスパイ当時、東ドイツドレスデンにいた。東西冷戦下、ドイツは正に情報戦の最前線だった。プーチン東ドイツに1985年から1990年までいた。プーチンのスパイ時代は東ドイツ時代だったのである。間違いなくプーチンとドイツの情報機関は繋がりがある。プーチンは極秘情報をロシアだけでなくドイツからも、そして多分もっといろいろの所から得ているに違いない。プーチンはスパイだったという事実が今こそ巨大な意味を持って来たと感じる。国家の最高権力者がスパイ網を知り尽くしているという事は、普通に思う以上に凄い事なんだと思う。今回のマレーシア機撃墜事件を、プーチンオバマとの電話会談の最後の方で伝えた。その時、オバマは知らなかったようだ。ここに情報のプロが大統領である事の凄さがある。もう最初の時点でプーチンは事件の全体像を掴んでいたか、最速で掴むように指示しただろう。その指示も安倍の指示とは天地の差で、プロの指示だ。何の仕事でもそうだろうが、誰がやるのかによって仕事の結果は丸で変わる。プーチンがプロの当事者として指示を出すと、最高の結果が出るのは当然だろう。ドイツから決定的情報を得られたのは、プーチンだったからと考えて当然である。

ドイツは東西冷戦の最前線だった故に、情報機関の人材のレベルは非常に高いだろう。オバマの電話を盗聴するのは不可能と思うが、ポロシェンコの電話の盗聴はできそうだ。オバマの電話の相手がポロシェンコだった故に盗聴ができたのだろう。ドイツには米がメルケルの携帯を盗聴していた事への意趣返しの思いもあっただろう。メルケル自身はオバマとの関係から情報流出にOKを出す筈はないが、プーチンの人脈と政治力で情報を抜き出したのだろう。

プーチンは神の使いだ。熱い心と冷徹な頭を持つ。偽ユダヤ退治の人類の切り札だ。