今日の出来事はトランプとペンスが協同して仕組んだ「おとり作戦」か?

今日の重たい掲示板の記事が今のところ、一番しっくりと腑に落ちる。

議事堂に破壊侵入したのは、トランプ支持者を偽装したANTIFAであり、警察がグルになってこれを誘導した。

すべてバレております(・。・)ぷっ♪

キーワードはおとり作戦」と「プロレス」ってことで、本日は、おやすみなさい。

お疲れ様でした。

[2824]【予想】トランプ大統領は現在、何を考えているか 2020年アメリカ大統領選挙
投稿者:かたせ2号
投稿日:2021-01-07 16:57:52

<結論>
私なりの表記の予想を以下に書きます。
キーワードは「囮(おとり)捜査」と「プロレス」の二つ。トランプ大統領の頭の中ではいまだ囮捜査を遂行中であり、また、観客のアメリカ国民にはプロレスに熱狂するように盛り上がってもらいたい、と考えている。

<本文>
まず、日本時間2021年1月7日の現況を伝えるツイートを引用します。

まず、及川幸久さん。

https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1347028221213044736
(ツイート引用開始)
再開した合同議会 アリゾナの選挙人票
上院で異議を審議、投票結果 6-93 異議は却下
異議に賛成したのは
クルーズ ホーリー ハイド-スミス ケネディ マーシャル タベルビル
下院もおそらく却下
トランプが証拠開示しなければ、明日他の州も同じ結果になる
なぜトランプはただ待っているのか?
午後0:52 · 2021年1月7日
(ツイート引用終わり)

次に藤原直哉さん。

https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347026124283396096
https://twitter.com/naoyafujiwara/status/1347026144885788674
(ツイート引用開始)
ははぁ、今回もトランプ大統領はおとり作戦だ。機密解除前に議員たちにバイデン当選を認証させようとしている。
それで議員のなかに慌ててトランプを修正憲法25条で罷免すべしという声が出ているんだね。仮に議会突入がなかったとしても機密は公開されただろう。認証後に。ということはペンス副大統領の仕事は議員たちにバイデンを認証させることだね。プロレスの要領で全部見ないとね。
午後0:43 · 2021年1月7日
(ツイート引用終わり)

かたせ2号です。私は上記の藤原直哉さんの見方に賛同します。
まず、トランプ大統領にとって今回の2020アメリカ大統領選挙は「世界史上最大の囮(おとり)捜査」だと私は見ています。ですので、当然のように、上記の藤原さんの意見に賛成します。

次にプロレス。トランプ大統領は、プロレス興行に熱狂するように、アメリカ国民を熱狂させて民意を引っ張っていきたいと考えていると思います。
そもそも、プロレスとトランプ大統領は以下記事のように縁が深いのです。

現代ビジネスサイト 2017年3月26日記事
(記事見出し)トランプ節は「プロレス」から生まれた!シンプルかつ快感の世界
だからこんなに愛されている 川崎 大助
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/51307?page=3

(記事引用開始)
トランプとプロレス界の関係は深い。(アメリカ最大のプロレス興行団体である)WWEとは昵懇の間柄だ。
関係が始まったのは1988年、ニュージャージー州アトランティック・シティにて、自らが所有するトランプ・プラザ・アンド・カジノがホストを務める形で、WWEの興行がおこなわれたのが最初だ。
ここからずっと良好な関係は続き、なんと2007年にはトランプ本人までもが試合に参加してしまう。
「億万長者対決(Battle of the Billionaires Hair vs Hair)」と題された試合がそれで、同団体の興行「レッスルマニア23」のなかで展開された。
このときトランプは、WWEのオーナーであるヴィンス・マクマホンと対決。双方が代理としてレスラーを立て、負けた側が頭を丸坊主にする(双方ともにカツラ疑惑があったので)という設定で、話題となった。試合はトランプが勝利、マクマホンが頭髪を剃り上げた。
面白いのは、このときの両者のリング上のやりとりだ。
当時は、トランプよりもマクマホンの喋りのほうが「勢いが上」だったことが映像からも確認できる。すでに「トランプ節」は生まれていたのだが、「WWEのリングの上」では、場数を踏んだマクマホンにトランプは敵わなかった。
が、今日のトランプはマクマホンよりもずっと上だ。つまり「トランプ節は進化している!」のだ。
(記事引用終わり)

この時の試合の動画は以下のリンク先にあります。わたしはこの動画が大好きで、よく見てニヤニヤ笑っています。

(動画見出し)The Battle of the Billionaires takes place at WrestleMania 23(約4分半)
https://www.youtube.com/watch?v=5NsrwH9I9vE

こんな感じで、トランプ大統領は現況を見ているかもしれません。化け物のような不撓不屈のメンタルをしておられますので。

最後に。トランプ大統領の状況は以下のようです。

ヤフーニュースコメント欄投稿者pop*****さんのコメントを引用します。

https://news.yahoo.co.jp/profile/id/tA_LIV6IZWDmMQBwrObalnc-/comments/
(コメント引用開始)
pop*****さん|日本時間2021年1月7日午後2時ころ
トランプ大統領がテキサス、アビリーンの国家防衛コマンド・センターに飛んだという情報が出てますね。
トランプ大統領がテキサスの基地にいる情報、リン・ウッド弁護士からみたいですね。
「議会がペンスの指示に従った軍に囲まれて反逆を犯している間、トランプはテキサスの司令部で全て見ています」
(コメント引用終わり)

なお、リンウッド弁護士の投稿(英語)は以下のリンク先の通りです。
https://twitter.com/MrKingLollipop/status/1347034932804268042/photo/1

その一部原文を引用します。
(原文引用開始)
Sect. Of Defense is playing Pence and Congress ; waiting for them to finish the crime.
(原文引用終わり)

<補足>上記リン・ウッド弁護士の投稿は以下のtotal news worldサイト記事にも記載されています。
http://totalnewsjp.com/2021/01/07/trump-469/

<補足>古村治彦さんへ。古村さんの力作投稿の上に、すぐにこの投稿をかぶせちゃってすみません。


[2823]トランプを「反逆者」に仕立て上げて、押し込め、解職を行う。ワシントン・インサイダーズによるクーデターである
投稿者:古村治彦(学問道場)
投稿日:2021-01-07 15:38:28

 SNSI・研究員の古村治彦です。今日は2021年1月7日です。

 2021年1月6日(現地時間)、アメリ連邦議会(Congress)の上院(Senate)と下院(House of Representatives)が共同会議(joint session)を開き、2020年11月3日に実施された、大統領選挙の結果を承認することになっていた。共和党所属の議員たちの中には、選挙結果、特に激戦州の選挙結果に異議を唱える人々がおり、そのために、通常であれば、1時間もかからないで終わる儀式が長引くと見られていた。

 共和党内部では、上下両院の共和党のトップである院内総務(Leader)とナンバー2である院内幹事長(Whip)は共に、「選挙結果に反対する動きを支持しないように(選挙結果を受け入れるように)」と呼びかけていた。トランプ支持の議員たちは、「反対の動きを支持しないなら、次の選挙の予備選挙共和党の候補者を選ぶ選挙)で対抗馬を出して、お前たちを落としてやる」と対抗していた。大統領選挙の結果をめぐり、共和党内部は分裂をしていた。

共和党内部の分裂についてはブログで紹介した↓
http://suinikki.blog.jp/archives/83787986.html

 いよいよ共同会議が開かれるという時に、「連邦議事堂(Capitol Hill)にトランプ支持の暴徒(mobs)が侵入して、会議が開けなくなった」という報道がなされた。連邦議事堂に周囲に、トランプ大統領支持の議員たちを激励するために集まっていた人々が、窓ガラスを壊して侵入するという出来事が起きた。



 今回の議事堂占拠という出来事で、思い起こされるのは、日本の60年安保の際の、デモ隊による国会議事堂への突入である。これは、暴れ者の学生たちが興奮して、建物に向かって突撃したなどという単純な話ではない。

 この国会突入は仕組まれたものだ。このことは副島隆彦著『属国・日本論』でも詳しく検証されている。デモ隊の中に、権力側と通じていた人間、スパイが潜り込んでおり、煽動して、最前線にいるデモ隊がいつの間にか国会に突入、飛び込むことになってしまった。この国会突入と東大生・樺美智子の死によって、盛り上がった60年安保運動はぺしゃんこになって、落ち着いてしまった。

 今回のトランプ支持者たちによる議事堂占拠も仕組まれたものであると私は見ている。こう考える理由はいくつかある。まず、トランプ支持の集会が開かれ、多くの支持者が集まることはあらかじめ分かっていた。前日のワシントンからの中継を見たが、議事堂につながる道路には大きなトラックが何台も並べられ、バリケードのようになっていた。警察側はトランプ支持者たちが近づけないようにしていた。

 警察は準備をしていたはずなのに、丸腰の人々に議事堂に入られてしまった。この点も不可解である。議事堂前に集まった人々は殺傷能力の高い武器を所持しているようには見えなかった。警察は暴動鎮圧用の装備を整えているはずだ。それなのに、簡単に侵入を許した。こんなことでもし再びテロ攻撃があったら大丈夫なのか、と皮肉を言いたくなる。

 更には、議事堂占拠などと聞くと、数時間も続いている、占拠した側が立てこもって、武器を使って激しく抵抗しているとも思われがちだが、議事堂に入った人々の退去は既に済んで、議場での会議が再開されている。大きな破壊もなく、長時間の選挙や立て籠もりもなかったということだ。もちろん銃撃戦とか派手な殴り合いも起きていない。

 これは、わざと人々を議事堂の中に入れて、引き入れておいて、一網打尽に捕まえたということだ。後から簡単に逮捕できるくらいの人々の侵入をなぜ許したのか、と考えなければならない。

 耄碌し果てたジョー・バイデンとアホのジョージ・W・ブッシュ元大統領は、今回の議事堂選挙について、「反乱(insurrection)」という言葉を使った。この言葉遣いが重要だ。普通の家宅侵入は「trespassing」という言葉を使う。それを大げさすぎるほどの言葉である「反乱」を使った。



 今回のたいしたことのない出来事を、「アメリカ史上最悪の反乱、国家への反逆行為」「デモクラシーを破壊する行為」とすることで、とランプ大統領とトランプ支持者を「国家の敵」に認定し、葬り去るシナリオができていた、仕組まれていたということだ。

 この点では、ワシントンのインサイダーたちやエスタブリッシュメントは、党派や立場の違いは関係なく、「トランプと民衆をワシントンから追い出す、政治に関わらせない、自分たちの既得権益や秘密を守る」ということで一致していた。トランプは最後まで、「ドレイン・ザ・スワンプ(Drain the swamp)」を実行した、ワシントンの部外者、アウトサイダーだった。民衆・大衆の支持を唯一の武器として戦ったポピュリスト(Populist)だ。

 アメリ連邦議会では早速、トランプ大統領に対する「弾劾(impeachment)」をやれという声が出ている。弾劾は、まず、連邦下院が弾劾訴追をするかどうかを決める。これは連邦下院の過半数の賛成があればできる。そして、連邦上院は弾劾裁判所となって、審議をし、3分の2以上の賛成があれば弾劾が成立し、大統領は失職となる。アメリカ大統領の任期は4年ごとの1月20日までだ。残り2週間で弾劾作業をやろうというのは無理がある。

 しかし、民主党進歩主義派でアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員の仲間である、イルハン・オマル下院議員が「既に弾劾決議案条文の準備をしている、起草している」とツイートしている。あまりにも手回しが良すぎる。アメリカ合衆国憲法の弾劾に関する条項には、「国家反逆(treason)」という言葉が入っている。大統領が国家反逆行為をしたら弾劾の対象になる、ということだ。今回の議事堂占拠が仕組まれていた、トランプ断崖まで進めようとして計画されていたことを示す証拠だ。




 今回の議事堂占拠を行った人々を「反乱(insurrection)罪」で検察官が訴追する、そして、この反乱を主導したとランプ大統領を「国家反逆(treason)」で弾劾訴追する、という形で、「トランプとトランプを支持する人々は、アメリカを攻撃した反逆者」というレッテルを貼って葬り去ろうというワシントンのインサイダー、エスタブリッシュメントたちの動きだ。デモクラシーの総本山と世界に対して威張りながら、最後はデモクラシーを守るということで、抑圧をする、そのような設計になっている。

 ワシントンの住人である共和党の政治家たちも、トランプが「国家反逆者認定」されるならば、トランプ追い落としに進んで加担することができる。「トランプ大統領が国家反逆者になってしまった以上、これ以上は擁護できない」と言いながら、進んで弾劾に賛成する者たちが続出するだろう。

 更に恐ろしいのは、「アメリカ合衆国憲法修正25条第4項を適用して、即座にトランプ大統領を解職しろ」という主張も出ている。この条項は、「第4節 副大統領および行政各部の長官の過半数または連邦議会が法律で定める他の機関の長の過半数が、上院の臨時議長および下院議長に対し、大統領がその職務上の権限と義務を遂行することができないという文書による申し立てを送付する時には、副大統領は直ちに大統領代理として、大統領職の権限と義務を遂行するものとする」となっている。

 簡単に言えば、副大統領と閣僚の過半数連邦議会に対して、「大統領は職務不能状態です」という文書を送れば、副大統領は大統領代理になる、ということだ。今回のことで言えば、とランプ大統領の権限が取り上げられ、ペンス副大統領が大統領代理になるということだ。

 トランプは「国家に対する反乱行為を促した国家反逆者なのだから、職務不能者として権限を取り上げろ」ということだ。

 トランプ大統領は「議事堂の中に突入しなさい」という明確な命令も奨励も出していない。その疑いがあるならば、きちんと裁判を提起して証拠を集めて、裁判所が判断を下すということがそもそも手続きだ。

 それを乱暴に、憲法の条文を自分たちに都合の良いように解釈して、適用して、「トランプを押し込めて、職務不能ですと副大統領と閣僚たちが声をそろえて宣言して解職に追い込む」ということこそが、クーデターである。アメリカが州国憲法の条文を悪用したクーデターであり、国家反逆行為そのものだ。

 1月17日の私たちの定例会での副島隆彦先生の講演タイトルは「悪辣(あくらつ)なディープ・ステイトと戦い続けるトランプとアメリカ国民」だ。まさに、このタイトル通りの状況になっている。

 1月17日の副島先生の講演では、昨年11月3日の大統領選挙から現在までのアメリカ政治の激動、そのおおもとにある、大きな真実をたっぷりと語ります。心ある皆さん、是非お集まりください。

※定例会出席お申し込みは以下のアドレスで受け付けております↓
https://www.kokuchpro.com/event/b78799f854b8e28c5cf94a58bd0874ca/

※「今日のぼやき」広報ページでも既に定例会開催のお知らせを発表しています。以下のアドレスでご覧いただけます↓
http://www.snsi.jp/tops/kouhou/2202

(終わり)


[2822]連邦議事堂 襲撃事件【速報】
投稿者:YouTuberすぎやま
投稿日:2021-01-07 13:30:26

今朝方、暴徒がアメリカ連邦議事堂を襲撃する事件が起こりました。
これについてBBCニュースの速報から情報を拾ってまとめてみました。
https://www.bbc.com/news/live/election-us-2020-55558355

※時間はおおよその目安です。
※あくまでも1/7(木)11:00現在わかっている範囲での情報です。


■■前日1/5(日本時間1/6)■■
トランプ支持者 数万〜数百万人がワシントンDCに集結。
大手メディアは数千人と報道。

ペンスはここに至って、
「一方的に選挙人投票を拒否することはできない」
と声明を発表しました。

■■1/6 10:00前後(日本時間0:00すぎ)■■
ジョージア州での上院議員選挙で民主党が勝利

■■12:00前後(日本時間2:00)■■
トランプが群衆に対して演説

■■14:00前後(日本時間4:00)■■
・選挙人投票の結果確認のための
 上下両院議会が開催される

・ANTIFAと思われる暴徒が議事堂に群がり
 バリケードを破り、群衆を先導。
 警察が中からANTIFAを招き入れる映像あり

■■14:30前後(日本時間4:30)■■
・議事堂内に暴徒が侵入
(米国会議事堂が攻撃されるのは1812年米英戦争以来だそうです)

・ドアの外で騒乱が起こっていたため、
 ペンス副大統領は上院から避難

・議員たちも退避。
 催涙弾仕様に備えてガスマスクが配布される。

・選挙人投票の用紙はスタッフによって
 持ち出され、無事。

■■16:00前後(日本時間6:00)■■
トランプ大統領がワシントンDCに
 州兵派遣を要請
ペンタゴン国防長官代理クリストファー・ミラー
ペンス、マコーネル、ペロシから軍隊の協力を
相談されたがこれを拒否)

■■16:30前後(日本時間6:30)■■
トランプ大統領SNSで動画を投稿
「私はあなたの痛みを知っています。
 私はあなたの傷を知っています」
「選挙は盗まれた。誰もがそれを知っている」
「しかし、あなたは今家に帰らなければなりません」

■■17:30前後(日本時間7:30)■■
・議事堂内の安全確保

■■18:00前後(日本時間8:00)■■
ワシントンD.Cで外出禁止開始
ワシントンD.C州兵の配備

■■19:00前後(日本時間9:00)■■
・ついさっきまで暴徒によって自分のオフィスを
 襲撃&破壊&情報奪取&占拠されていたはずの
 ペロシが、早急に議会を再開すると表明。

・DC州兵約2,700人が動員される。
 バージニア州から650人の州兵が応援として駆けつける。

TwitterFacebookYoutube
 トランプ氏の動画を削除。
 TwitterFacebookはトランプ氏のアカウンをトロックし、
投稿できないようにしました。

■■20:00前後(日本時間10:00)■■
・ペンス、議員たちが議会に戻ってくる。

・審議再開

今日の午前中までの情報を
動画にもまとめてあります。
よかったらご覧ください。
【速報】アメリカ連邦議事堂襲撃!
https://youtu.be/X0YMBYnTJtE


<追記>
最後になりましたが、
副島先生、学問道場の皆様、今年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって、幸多き年でありますように。


[2821]やはりペンス副大統領が、裏切った。
投稿者:一会員(一弟子)
投稿日:2021-01-07 10:58:01

急ぎ、一会員(一弟子)です。
まだ、詳細は未検証の情報です。

やはりペンス副大統領は、裏切りました。
不正まみれの選挙結果を承認すると、声明を出しました。

さらに、平和裡に行われていたワシントンでのデモの中に、アンティファ(反トランプの極左暴動団体)の撹乱要員が紛れ込み、そのままホワイトハウスの議事堂へ乱入し、ヤラセの暴動を起こして、すべてを掻き乱しました。

おそらくこれは、最初から仕組まれていた。本当は、「反トランプ派」によるおとりの暴動でした。

これを口実にして、何と身代わりに、まったく罪のない車いすの「親トランプ」のデモ参加者が、グルであったホワイトハウスの警備警官に、首元あたりを意図的に撃たれて、亡くなりました。

トランプは、戒厳令は出せず、最後まで平和なデモを呼びかけるしかなくなりました。

さらにそのあと、トランプ大統領ツイッターは、「暴力をあおる可能性があるから」などという注意書きとともに、リツイートやコメントの書き込みが停止され、また、トランプの一番最新の演説の動画は、強制削除されています。

【参照: トランプ大統領ツイッター
https://mobile.twitter.com/realdonaldtrump


【参考サイト】

https://www.thegatewaypundit.com/
https://gellerreport.com/
http://totalnewsjp.com/


ホワイトハウス周辺の携帯電話などの通信も、混線させられて通話できなくされているようです。

この後の顛末(てんまつ)は、まだ分かりません。
現在、ワシントンD.C.は6日の午後8時45分、DC政府から全市民に対して、翌朝午前6時まで、自宅待機令が出されました。
下院議長のナンシー・ペロシは、また夜に、両院合同会議を再開すると宣言したようです。


(転載貼り付け始め)

「アンティファ(ANTIFA )が、平和裡に行われていた、親トランプの大集会に紛れて、ワザとらしい暴動の芝居で、ホワイトハウスの議事堂へ乱入した、ヤラせだと気付かされた瞬間の動画」

【原文】

MpD
@IndigoLeo10

The moment we realized that this is a staged psyop

https://mobile.twitter.com/IndigoLeo10/status/1346941327720796166

午前7:06 · 2021年1月7日·Twitter for Android

(転載貼り付け終わり)


こんなのは、まったくのヤラセだ。昨年の、香港の平和な市民デモを暴動に塗り替えた、ディープステイトに洗脳された若い香港人の、ヤラせ暴動要員を思い出させます。

今後の展開も、予測ができません。

一会員(一弟子)拝