@ABOFAN さんGJ!https://t.co/jsgQlcLQnc
— threepinner (@threepinner1) 2020年7月23日
"ウイルスが5個なら、旧機種では「陰性」と判定されます。一方、最新機種を使えば「陽性」になるのです"
測定器が改良されたので「感染者」が増えた、それもこれまで陰性とされた若年者が増えた。ウイルスの変異で拡大しやすくなった、より合理的な説明だ。
厚労省の補助金で最新型が大量に導入された。6月に本稼働したら、数個のウイルス(残骸)が検出された「陽性者」が一気に増えて、人数と陽性率が激増した…ということかと。関係者だったら、地元の衛生研究所に機種、台数、Ct値をチェックすれば一発で答えが出ます。誰かやってくれないかな。 pic.twitter.com/OvbPwuWSEK
— ABO FAN (@ABOFAN) 2020年7月24日
東京都の発表する「陽性者数」は、サンプルも検査方法も大きく変化していて「患者数」と乖離している。「第2波」は幻影である疑いが強い。 https://t.co/CnHQhAlu4M
— 池田信夫 (@ikedanob) 2020年7月24日