カルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)被告が保釈中に日本からレバノンへ国外逃亡。
フランスが手伝ったんじゃないの?素人にはできないよね。フランスは昔から日本の司法に懐疑的だし。五輪の汚職についてもフランスが日本の検察に代理尋問させたら嫌疑なしとか言ったし。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) 2020年1月1日
ゴーン被告の出国 周到に計画 妻キャロルさんが重要な役割かhttps://t.co/jHuTPs5dXS
【官邸ポリスの独裁暴露か❓】
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) 2019年12月31日
>元東京地裁検事の郷原信郎弁護士
>カルロス・ゴーン氏は自由の身になったことで、自身の事件だけではなく、日本の司法制度の根幹がいかに問題か、徹底して訴えてくるはずです。そうなれば、検察はゴーン氏の有罪無罪どころじゃなくなりますhttps://t.co/1jtsivijYJ