菅野完氏のツイッターが永久凍結??

この本を書いた菅野完氏のツイッターが突然何の説明もなく永久凍結されたそうです。

ツイッター社からは、凍結の理由に関する説明もなし。


森友問題で鋭い追及を続けておられた菅野氏のツイッターは、毎日興味深く読ませていただいておりましたが、いったい何があったのでしょうか。


安倍政権に不利な情報を発信するツイッターを閉鎖する一方で、似非右翼のヘイトスピーチは野放し状態。


ツイッター日本の会長の近藤正晃氏が関与しているのではないか? という噂が。

近藤氏は、元内閣官房国家戦略室長付内閣参事官内閣官房副長官秘書官、官邸国際広報室国際広報戦略官を歴任、2011年より2012年まで内閣府本府参与。

安倍政権の中枢にいたようです。


もし、これが事実であれば・・・・


姑息な言論弾圧


安倍政権を支える「日本会議」という、保守主義を騙るアナクロな思想集団、戦前回帰を唱える似非右翼(偽物の右翼)が日本の政権中枢に浸透し支配しているというおそろしい現実。


日本会議の研究 (扶桑社新書)

日本会議の研究 (扶桑社新書)

内容紹介
日本会議」とは何なのか?
市民運動が嘲笑の対象にさえなった80年代以降の日本で、めげずに、愚直に、地道に、
そして極めて民主的な、市民運動の王道を歩んできた「一群の人々」がいた。

彼らは地道な運動を通し、「日本会議」をフロント団体として政権に影響を与えるまでに至った。
そして今、彼らの運動が結実し、日本の民主主義は殺されんとしている。――

安倍政権を支える「日本会議」の真の姿とは? 中核にはどのような思想があるのか?
膨大な資料と関係者への取材により明らかになる「日本の保守圧力団体」の真の姿。

著者略歴
菅野/完
著述家。1974年、奈良県生まれ。一般企業のサラリーマンとして勤務するかたわら執筆活動を開始。退職後の2015年より主に政治分野の記事を雑誌やオンラインメディアに提供する活動を本格させる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

久しぶりに面白い本を読んだ。
本書は、日本最大の右翼団体日本会議」がとある特定の右翼系カルト団体に支配されているという事実を膨大な調査から解き明かしている。
その右翼系カルト集団とは、「生長の家」という神道系カルトで、今の「生長の家」はエコロジー系の新興宗教だが、かつては神道アルカイダと言えるほど、過激な右翼宗教集団として影響力を持っていた。
かつての過激カルト集団の頃に活躍した人間が「日本会議」の実際の運営に携わっていると本書は説く。
もっとも、「日本会議」がカルト集団と密接に関係していることは前から指摘されていたことである。
確かに「日本会議」の参加団体に名を連ねる団体にはカルト系が多く、逆に「生長の家」は登場してはいないのだが、本書の指摘が正しければ、「日本会議」に参加する多くのカルト集団を束ねるのは「生長の家」の過激派集団と言うことになる。
本書に基づけば、「日本会議」は保守でも右翼でもない。
過激なカルト集団のフロント団体だと言うことだ。
さあ、この「日本会議」いや「生長の家」の過激メンバー、安倍政権の中枢にも浸透している。
本書の言い方を借りれば、彼らは極めて民主的に活動を行い、民主的に政権中枢に近づき、そして民主的な方法で民主主義を殺そうとしている。
これはナチスが政権を獲得した手法に近い。
だが、本書は同じ右翼系の産経新聞の出版社から刊行されたのか?
さすがの産経新聞も「日本会議」の実態がカルトだと知ってヤバいと思ったのか。それとも、日本の右傾化を懸念する勢力から何らかの圧力をかけられたのか。
もし後者だとしたら、大日本帝国復権を狙う「日本会議」=「生長の家」は実に滑稽な集団だと言わざるを得ない。
ちなみに、後者の場合の産経新聞に圧力をかけたと考えられる勢力とは・・・?
アメリカである。
アメリカの影響力の下にある今の政権下で「大日本帝国」の復権を狙おうとしている「日本会議」と「生長の家」。
彼らは国際政治の現実を知らない無知な集団と言わざるを得ない。